見学の帰り道に100均により、娘のご褒美用スタンプを新しく購入してみました
娘が大好きな❤️すみっこぐらしのシールとスタンプ。100均にすみっこぐらしがあるなんて、、いい時代です
今夜から早速使用してみたいと思います
カードにスタンプ10個集めたらシール一枚プレゼント的な感じです
家庭内でいい行動をした時などにスタンプ1個です
家庭内でいい行動をした時などにスタンプ1個です
帰宅して、、情報を整理しなおして
引っ越し可能なエリアの市や区の就学相談の窓口に電話して情報収集していました。
あっという間に2時間半。
本当にビックリするほど場所によりバラバラですね
やはり、男女比すら個人情報ということで電話で教えてくれない場所、特別支援学級でも情緒と知的に分かれているところ。就学相談の判定が出ても数字だけでは判断しないで本人と家族の意見を取り入れ最終決定するところ。。普通級と交流がある場所もあれば交流がないところ。。
同じ公立でもとにかく違うということにビックリです。
そもそも、、今住んでいる場所が就学相談の時期が4月からと決まっていてそれ以前には受けつけてくれずだったのですが、、、(￣▽￣;)
そしてその4月の申し込み開始の初日に電話して申し込み、やっと先週1回目。。タイムラグが
もっと前から、、就学相談受け付けてくれれば、、もうちょっと、、ありがたい。。。という本音。10月までその結果が出ないというのもなかなかですね結果出てから結論出すまでに時間が短い。。。。
結果出てから結論出すまでに時間が短い。。。。ちなみに、、今回私立も説明会なども行っておりますがそこで直面する現実。
発達障害という言葉だけがやはり一人歩きしていて、、蓋をあけてみれば実質知的に遅れがある場合は受け付けていません。という場所がいくつか。。
ネットで見ていると発達障害があっても受けいれてるような情報を見かけても実際は知的遅れがないタイプの発達障害のみ受け入れというような。。色々な発達系の障害の総称なだけにかなり
曖昧なものです。
支援学級の場合、本当に同じくらいの子がいるかいないかで学校生活がガラッと変わってしまいますよね。その年度にもよりバラバラでしょうし。
そしてやはり、、支援学級に行き、、通常級に戻りたいとなっても現実戻れないことがほとんどのようですね。そのまま登校拒否になってしまっているような現実もあるとのこと。
本人の希望も大事だということですよね。
住む場所含め、大人は仕事もありどこでも移動可能なわけではないですし(￣▽￣;)
これは、、難題ですね
広汎生発達障害と診断され告知されたあの日以来にずっしりと重たい物を感じます。
お腹もリアルに重たいですし笑
笑全身重いです
あはは(￣▽￣;)
あはは(￣▽￣;)とりあえず笑っとこ。
そんな母をよそに娘はクレヨンしんちゃんを見てゲラゲラ笑ってます🤣
私も一緒に見よーーー
どうしよーー！珍しく夕飯がまったく思いつかない事故発生です笑
笑同じような状況の方、、
お互いいい結論が出るように
頑張りましょーーー！！
とりあえず。34歳。クレヨンしんちゃん見ます。