続き。。
船体の外側のふちが凸凹しているのです。
説明書きもありました。
英語力のない私でもわかります。
第二次世界大戦中に神風特攻隊が激突した跡。。
生々しく船にはその跡が残っていました。
船に突撃したあと、
異国の地で
この海に散った命があるのだと思うと
言葉も出ない。
。。
本当に戦争って、、何なのか、、。
わからなくなります。
分からないと、、大人として言ってはいけない気がしますが、、。
ちなみに。結芽は珍しく飽きずに説明は聞いてました。
どこまで理解したのかは分かりませんが、日本ではなくハワイで戦争の話しを聞けたことはいい経験になったと思います。
本当はあとは、、海底に沈んだままの船体アリゾナを見に行きたかったのですが、、5時間くらい待たないとダメだったので断念しました。
あとは敷地内の無料のエリアの施設を歩いて周りました。
つい数十年前の悲惨な状況。
やはり聞くのと見るのは重たさが違います。
ハワイの光と闇を見た気がします。
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