ごらんの通り、こんな何も更新されないようなブログにも、コメントスパムはやってくる。

ブログを媒介に第三者を対象とする物ではなく、コメントのメール通知からブログの運営者に対するスパムがメインのようだ。(文体からしても)

Amebaのような、一般的なサービスを利用してのブログは相当久しぶりなのだが、レンタルサーバーにMovableTyぺを設置してのブログなら、MT2.xの時代から使っていた。当時はコメントスパムも今ほどの量ではなかったのだが、ブログが広まるにつれコメントスパムも増え続け、その対策に追われる日々となった。

その後、レンタルサーバーでの運営事態を沈静化させ、しばらくブログ自体から遠ざかっていたのだが、久しぶりにブログを始めてみても、やはりスパムとの戦いとなるのが悲しい。技術の進歩や取り巻く環境の変化から、スパムは減っていると思っていたのだが、むしろ以前より多いうえに巧妙化しているような気がする。

技術での対応は、現状でも悪くはないと思うのだが、スパムが一向に減らないのは、スパムに引っかかる人や、意識の低い人居るからではないだろうか。

先日、「エキサイトのホームページをみるといろんなウインドウが開いて大変なの!」と、母が電話で泣きついてきた。チャットで紹介されたサイトへアクセスして、それからそのような状態らしい。あげく、そのページに記載してあったメールアドレスに対して、なにかメールを送ったらしい。

ここでキレてしまった。

母のパソコンを操作したことがあるのだが、 「ライセンス買えと表示されるから」「動作が重くなるから」という理由で、セキュリティソフトをインストールしていなかった。Windows XPで。

もちろん、セキュリティソフトの購入とインストールは勧めた。フリーの物もあるが、使いこなすには簡単な英文は読めなくてはならない状況もあるとして、オンラインではなく店頭でパッケージのソフトを購入するように言いつけたのだが、結局、私の忠告など聞いていなかったのだ。

なにもわからずとも、パッケージで販売されているセキュリティソフトをインストールしていれば、まずは不要なウインドウが起動するような動作はなかっただろう。もし、セキュリティソフトで防げなかったとしても、悪質なサイトへメールを出すという行為がどのようなものであるかを正しく認識していれば、今回のような愚行はなかったハズだ。

たまに「PC(ネット) の使用は免許制にすべきだ」という意見を見かける。セキュリティ意識の低い人間が減らない限り、その人たちをターゲットとしたスパムはなくならず、また、そのような人たちを対象とするウイルスもなくならず、犯罪もなくならない。つまりはこういうことなのだろう。

現在、我が家族は全員がパソコンを所有している。まずは身内からセキュリティ意識について啓蒙する必要がありそうだ。
評判には聞いていたもののこれほどとは!

マルチタッチはWindows機でも実現されているが、操作性が統一されておらず使いづらさも感じる。そもそも、

 「ピンチとか一応出来ます」

程度のものであって、ユーザーインターフェースとして適切に消化されていない印象を受ける。

しかし、MacBook ProのそれはOSレベルで操作が統一されており、慣れてしまえば戸惑うことが無い。マウス→キーボード→マウスと、手を移動しなければならないときも、その移動距離が最小限であるがゆえに、デスクトップ機より使いやすいのではないだろうか。

こうなると、デスクトップ用のキーボードにも、Macのトラックパッドがついた製品があっても良いのでは? というか、欲しい!(まぁ、難しいだろうが)

そんな魅力的な製品を排出し続けるAppleでは、AppleTVが半値以下になった模様だが、そもそもどういう機能があったのかよく覚えていない。

これからAppleのサイトで調べてみる。
待ちこがれていたパソコンが、MacBook Proが届いた。これで長い夜とはオサラバだ。

今回はメモリーとキーボードをCTOしているが、組み立ては中国で行われているようで、発送元は上海だった。久しぶりの海外からのトラッキングで(業者はヤマト)、すんげーワクワクしてしまった。

海外からの商品購入経験は何度かある。最初はPalmVxだったろうか? 日本語版が発売される前にOutpostから購入して、今アメリカのどこぞにあるなどを必死にトラッキングしていた。今では国内でも当たり前になったが、当時は日本の配送業者で同様のサービスを提供しているところは皆無だったような気がする。

PalmVxにはJ-OSを入れて愛用していたが、その後ワンボックスのスライドドアにバッグごと挟み込んで壊してしまった。モバイル機器だし、そういう憂き目にあいやすいのは仕方がないだろうが、安くはないものだったので非常にショックだった記憶がある。

その他サプリメントなどは、現在もたまに輸入している。日本のサプリは高い。品質面での安心感はあるが、日常的に常用するには無視できない差額だ。

まとまったお金が出来たら、服の輸入にも挑戦してみたい。

 で、

MacBook Pro。簡潔、かつしっかりと梱包された箱を開けると、目につくのはアップルマーク。以前使っていたMacは虹色だった。月日の経過を実感させられる。

電源を入れる前に、一応説明書を確認すると、「このMacは、あなたに出逢うために生まれました。」なんて書いてある。この感覚は久しくなかったが、じつにMacらしい。現在のMacOS Xではどうなっているのか未確認だが、以前のMacOSでは、誕生日にMacを起動すると誕生日を祝ってくれた。そのお祝いに「スタッフ一同」なんてつけられて、批判が集まったこともあったようななかったような。

ともかく電源を取り付けて起動。「ジャーン ♪」という例の起動音。これは前に使っていたMacとあまり変わらない。前のMacより、さらに前の世代のMacでは、むしろ「テーン ♪」という音だったが、あれはあれで捨てがたいような気もする。

派手な演出のオープニングから各種情報登録。今回はオンラインで購入していたので、ユーザー登録のための手順はほとんどなかった。そのほか難しい設定もないのだが、自宅の無線LANはステルス化している上にMacアドレスでも制限しているため、まずは有線LANで接続。さっそく、Safariを起動してみると、あっという間に起動する。これまでのPCが遅すぎたせいだろう。すんげー速くてびっくり。パソコンは3~4年周期で買い替えるべきなのかもしれない。パソコンそのものの起動や、アプリケーションの起動だけで、どれだけの時間を浪費してきたのだろうか…考えないことにしよう。

標準ホームページのアップルサイトから、デフォルトブックマークのYahoo!、YouTubeなどにもアクセス。とてもまともに再生できなかったYouTube HDも、ADSL回線にも関わらず問題なく再生できる。遅いパソコンは悪なのかも知れない。

一通り巡回したあとは、以前使っていたWindowsパソコンとの同等の環境を構築するためにソフトの検索とインストール。

Adium/マルチプロトコルのインスタントメッセンジャー
Skype/インスタントメッセンジャー&VoIP
dropbox/オンラインストレージサービスのクライアント
ClipMenu/クリップボード拡張
QuickSilver/ランチャー
mi/テキストエディタ
cooviewer/見開き画像ビューワ
Flip4Mac/QuickTimeで.wmvを展開するアドオン?
last.fm/last.fmのクライアント
stuffit Expander/Macで主流だった圧縮形式の解凍ソフト

そして、季節のアンビエントアプリ「虫籠」。鈴虫とかの音が聞こえるだけのソフトなのだが、これが、特に文書系の作業中には集中力を高めてくれる。このとき、部屋の照明はタングステンの間接照明が良い。MacBook Proはキーボードが光るので暗めでも安心だ。

ざっとこんなところだろうか。Firefoxもインストールしたが、これは本来は未対応のもので、私的に動作確認中。今のところ、特に問題は確認されていない。

あと、一応インナーケースも購入して持ち出してみたが、通勤圏内ならさほど苦にならない。毎日持ち歩くのは困難だろうが、バックパックなら大丈夫だろう。

良い時期に良いパソコンを買えたのではないだろうか。ショートカットキーでWindowsの操作と同様に小指を使いそうになることがまだ多いが、これはおいおい慣れていくことだろう。

これから、Piggの動作なども確認してみるつもり。
今後ともよろしく。