熱中症←ほんと、気をつけて





オススメ紹介終了です照れ



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続きです。


さて、救急車に電話して・・・

※必要事項

→救急なのか火事なのか、住所、世帯主名

→対象になる人の名前、年齢、生年月日

→症状・かかりつけ医etc…

伝えました。


田舎なので、近所の目もあるので

※田舎すぎて、スグうわさ好きの!おばちゃん達が

あることない事←ない事しか言わないイラッので

少し手前で、音を消すことはできるか・・・

手前に停めてもらうことはできるか・・・

伝えました。


立ってもらってたら、

そこで!音を止めてくれるとのことでした



chameleonが、誘導してくれました。


救急隊がついて・・・

案内をし、症状を伝え、、

※事前にお薬手帳も用意しとかなきゃですね。

本人に問診

状況も伝えた上で・・・

搬送してくれることになりました。


やはり、このご時世!!

コロナについて、ものすごく聞かれました。

幸い、祖母は・・・

行動手段が歩きしかないため

どこにも行かないので大丈夫でしたがニコ



祖母は、少しずつ手を引けば

歩けたので・・・自ら歩くといいえー?

家の前で担架に乗せられました真顔


既に、近所のおばちゃん・おじちゃんが

外に出ていて


※内心、めんどくさいなぁ・・・

あぁー。結局!噂として広まるのか・・・

祖母もそれを気にしてまして

でも!緊急の時なんて、そんなことも言ってられないし


私σ(・ω・)は、

『おはようございます。すみません・・・

朝から、お騒がせして』

とだけ!伝えました。


電波塔のおばちゃんは

『あらあ、どうしたのね?』

『具合わるかったみたいで・・・(^_^;』


おじちゃんは

『ありゃ、大丈夫ね?しっかり見なきゃね~』

とか、なんとか言ったような???うーん

※言葉は、方言が強いため・・・標準にしときます。


めんどくさいと思いながら

どーも!とだけ頭を下げ・・・

救急車に乗り込みましたしょんぼりしょんぼりしょんぼり



話それますが・・・

救急車なんて、そんな乗るものじゃないですよね

閉所恐怖症なので

すごい、息苦しくてえーん

そもそも!救急車見ると、震えるぐらい苦手なんです


こんな時はそうも言ってられず

付き添いました。


電話を、2度されてたので

え?田舎でも受け入れ拒否??なのか?えー?

とも思いましたが・・・

受け入れてもらえるので・・・

という言葉に安堵しました照れ


音鳴らしながら行く時も・・・

田舎すぎて、人は出てるしでε=(・д・`*)ハァ…

嫌になります。


chameleonから

あとから聞いたのですが・・・


『あら、誰だったのかな??』と、

誰ふりかまわず、聞いてきたそうです。


笑顔で切り抜けてきたと(((;°▽°))




割と近くの病院に搬送されたのですが・・・

そこで大丈夫か??

という反面、いつもはすぐ着く距離なのに

ものすごく!

長〜く乗ってる感じがしましたうーん

不思議ですよね・・・。



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続きます



本日も閲覧ありがとうございましたm(_ _)m