たまたまこの事故の記事をみました。
時速120キロの白バイ警官死亡、唯一の“現場目撃”証言「トラックは右折せず、直進と思っていた」呆然のトラック運転手「白バイに全く気づかなかった」 | TBS NEWS DIG (2ページ)
絵を見てみると
不思議な行動のトラックです。
事故の現場をあとから証言
というのも、なかなか難しいと思う。
その時の事実と、思い違いとか、いろいろあるから。
自分も、確実に覚えている事と、そうでない事があるから。
ただ、この大型トラックの動きが果てしなく怪しい。
ウインカーの問題もある。
ウィンカーは、ときどき見にくい事がある。
車体によって見やすいものと、見にくいものもあるし。
特に、このトラックは、廃棄物関連のトラックの様に見えるので…それ以上は言いませんが…
うちは、高速でロングの大型トラックに幅寄せされたこともあるし、
三重県に住んでいる時だったか、
大型ダンプから嫌がらせを受けた事がある。
ダンプに社名が書いてあっても、やってくるのである。
そういう時は、会社自体が怪しい事が多い。在日とかね。
在日って日本人を敵対ししている事が多々ある。
だから、今の日本政府は、一生懸命に日本国民を虐待している事から在日関係者というのが明らか。
①あまり速度を落としてない大型トラックがまさか、誰も右折するとは思えなかった。
②トラックから白バイが見えなかったというのは、絶対にあり得ない。
見えなかったのだったら、スマホでも触ってたかな。
いや、スマホ触りながら、あの大型ダンプを右折させることは無理でしょう。
右折をするときの基本は?
前から車が来てない事を確認するのと同時に、
来ていても、直進の車のスピードと交差点までの距離を確認することが必要。
じゃなければ、絶対に事故は起きる。
よく、反対車線に右折の車が停まっていると、直進の車が見にくい事があるけれど、
そういう時は、①右折の車がいなくなるまで、待っているか、
②もうすこしだけ前に進んで、反対車線の車が見えるようする。
車を運転する上で、
一番気をつける事は何か?
それは、右折するときです。
自分が右折する場合、一番事故が起こりやすいので、
右折するときには、神経を使うのが普通です。
じゃなければ、事故は起こります。
時速118㎞で走っていたということで、
白バイに100%過失がないわけではありませんが、
北海道のまっすぐな道ですからね。
車高が高いあの大型トラックから白バイが見えないということは絶対にないと思う。
これが、車高の低い、スポーツカーなどだったらまだしも・・・
T字路から出ようとしていた車(証言者)は、両方の道路を何度も確認していた。
その時、白バイは見えていた。
その車よりも見やすい位置にいた、大型ダンプの運転手が見えなかったというのはあり得ないと、私は判断しています。
ボーーーっとしていたのだったら見えませんけどね。(前方不注意)
お互いに高速で走っていた場合、見えないこともあるでしょうが、
そもそも、高速で走りながら、あの大きさのダンプを右折させることは無謀でしょうね。
絵を見ると、なぜに、その位置に入り込んだのだろうか?
ここがネックです。
あれ自体すでに、道路交通法違反でしょうに(゚Д゚;)
見れば見るほど、
これ、わざと?
と思えて仕方ありませんでした。 事故を起こさせるタイミングを計り、あの位置に入り込んだ?(通常だったら、停止している車の左側へ右折するはず)
私の感想です。
ほら、ゆめマートの駐車場出入り口の真ん前にさしかかったら、
40代のオバサンが事故工作のために出て来たのを彷彿とさせます。
私は、自分のスピードがゆっくりだったので、
ハンドルで事故回避できましたが・・・
不思議な行動の車は、工作の可能性がある。
あらゆる所に、日本人を狙うものがいる。
色々な意味で、
日本が安全だと思ってない方がいいかも。