くもんの丸付けの仕事、
実家の農作業が忙しくなり、週に1日2時間という約束が難しくなってきました。
「忙しい時は無理をしないで大丈夫です」
そう言ってくれていて、ちょくちょくお休みの連絡してましたが…
その度、快く休ませてくれる職場に感謝しつつも申し訳無さが。
週に1日、休めるかどうかのお休みの日に公文の丸付けのお仕事が入ると、自分の体を休める日が無くなり、
思い切って、代表の先生にラインで連絡しました。
『相談がありまして…』から始まり、
『実家の農作業が忙しくなり、公文との掛け持ちが難しくなってきました。今は実家の仕事を優先したく、しばらくお休み頂けないでしょうか?』
そんな内容で送らせてもらいました。
すると、
『ご相談、ありがとうございます✨もちろん家族優先して下さい』と!
そして、お休みを取るタイプの常勤スタッフから、人手が足りないときだけの助っ人スタッフはどうですか?と提案してくれました。
その方が楽な気持ちでいれるのでは…と。
本当にありがたい提案でした。
それでも、連絡来た時、行けない場合の方が多いかもしれませんがそれでも良ければ…と、助っ人タイプでさせてもらうことになりました
最後に、
『お互いのタイミングがあったとき、また力を貸して下さい』と。
何度も同じことを聞き、
何度も同じ間違いをし、
余計なことをしたり、忘れてやらなかったり…
足手まといなのでは…と、働くことに申し訳無さを感じていましたが、嬉しくなる言葉を頂き、しかも心は楽になり
1人で困ったなと抱ず、相談してみて本当に良かったです。
私を責める人はこの世には…
自分だけなのかも知れません
肩の荷が少し減り、
今、空いた時間に韓国ドラマ観てます
久々にブログ書きました🍀
読んで頂き、ありがとうございました