ラングリッチ Lesson16「ʌ」と「a」 | 日本に縛られなくない生き方を求めて

ラングリッチ Lesson16「ʌ」と「a」

昨日、散々苦労したyaer とearだったけど、

 

youtubeで検索したらこの二つは誤認識することが全くないから

 

正しい発音じゃなくても何とかなることがわかった。

 

Happy New Ear!

 

でも

 

I am 18 ears old

 

でも文脈から読み取れる。

 

正しい発音ができることに越したことはないけど

 

僕の目的は人とコミュニケーションできるようになることだから

 

考え方を変えるだけで気が楽になった。

 

Esstelle先生にも

 

I practice to speak "year" and "ear" but I am not better.

 

So I give up! The Right pronunciation is best.

 

But if I make a mistake which is worng  pronunciation of them,

 

everyone understands what I speak with a sentence. 

 

とめちゃくちゃに言ってみたら、意外と「そうね!」って納得してくれた。

 

前置きが長くなったが、

 

今日も難航しそうな2つの単語。

 

口の大きさでなんとなく誤魔化せたけど、

 

なんか自分の中ではしっくりしない。

 

cup cop cap とか咄嗟に区別できない。

 

 

あとは、run と on の 最後のnの発音が弱いらしく注意された。

 

これが自分の癖って言いたかったけど、

 

Last N sound is not good for me.

 

としか言えなかった。

 

でも、いま考えてみると be good at とかを使うなら

 

主語は人にすべきであったと反省。

 

I have the habit of speaking n sound weakly.

 

というべきだったかも。

 

めちゃくちゃな文法でも、とにかく言うことが大事。

 

おかげで先生といつもより会話できた気がした。

 

それにいつもよりレッスンが楽しかった。

 

自分で会話の文を作る力は、こうやって培っていくのかもしれない。

 

TOEICの勉強では、全く身につかないスキルである。