ラングリッチ Lesson21「u」と「u-」
今日もEstelle先生。
昨日はあんまり期限が良くなくて、少々不安だったけど杞憂だった。
いつものテンションでのレッスンだった。
今日も簡単な発音。
good ⇒ gooood のように「o」を伸ばさないように。短くきる。
pool ⇒ l を発音しすぎ!口の形だけ「 l 」にして発音しない。
契約によって2.3週間会えなくなるらしいが
その頃僕はフィリピンだ!
もっと英語を上達して帰ってくるぞ!
留学前の最後の週末だから、気合入れてライティングをするぞ!!
ラングリッチ Lesson20「i」と「i-」
今日もEstelle先生。
今日のレッスンは比較的に簡単だった。
注意された単語はいくつかある。
she ⇒ もっとリラックスして口を動かす。
evening ⇒ v から nig が言いにくく、最後のgを強く言ってしまう。
really ⇒ ri - a -ly だと思ってたが rea - ly のようだ。
さて、次回は発音の最後のレッスンだ!
ラングリッチ Lesson19「ər」と「ə-r」
今日のレッスンもEstelle先生。
今日、水族館に行ったので
レッスン前の雑談でフィリピンに水族館はあるのかと質問してみた。
(目の前に物凄くきれいな海があるからないと思ってみたが。。。)
Is there aquarium in Philippines?
Yes,but there is in Manira.
How about zoo?
Yes,in Cebu.
へー、セブにも動物園があるんだ!
セブに行ったときに是非行ってみよう。
さて、今日のレッスンで指摘されたのは
early ⇒ ear-ly 2つの音をちゃんと発音すること
worm ⇒ 最後のmは ム とは言わず口を閉じることにとどめる
word,bird ⇒ 最後のd はあまり発音しないこと
turn ⇒ 一方でnはあまり聞こえないからクリアーにいうこと。
最後に教えられた言葉は
hingang malalim
深呼吸しろってさ(笑)
ラングリッチ Lesson18「ɔ」と「ou」
今日もEstelle先生。
How's your weekend?
に対する答えをちゃんと準備しておけばよかった。失敗した。
I went to sea to lisening to reggae music.
と、言いたかったんだけど、lisenをhearと間違えた。
今日のレッスンは、よく指摘を受けていた「ou」を
中心に進むのかと思っていたが違っていた。
ネックなのは、「ɔ」のほうだった。
「ou」は、oを作って口を閉じながらuに移行していけばいい。
一方、「ɔ」は発音しにくい。
He bought the boat. と言ってるもりが
He boat the boat. と聞こえてるらしい。
「ɔ」は、もっと上下に口を開けながら発音するといい
と、アドバイスをもらった。
まだまだ自分は両方同じ音に聞こえる。
ラングリッチ Lesson17「ə」と「ӕ」
今日の先生もEstelle。今日はなんだかテンションが高い彼女。
I perpare the Lesson17 before the skype lesson.
I think it is hard for me.
But Estelle advises me that 「ӕ」 sound open your mouth widely.
Then I can pronuncate it.
I am so relieved.
でも、苦手な発音はまだあった。
alone ⇒ lからouを経由してnに舌を動かすのが難しい。
最後は口を小さくつぼめるというアドバイスをもらって上手くなった(らしい)。
実感があまりないので。
lawも注意されたのでouサウンドは苦手です。
Okay と 言いたかったのらしいが途中で声が詰まって
Okweee~と 先生が言ったので笑ってしまった。
マネして I am Okweee. と言ったらテレてた。
先生とやっと打ち解けたみたい。
今週はspeakingに時間を多く使ってきたのでwritingがおろそかになってる。
週末はがっつり座学でinputしたい。
セブ島留学まであと2週間。
さて、どこまで事前学習を頑張れるか。テキスト3冊は終わらせたい。
ラングリッチ Lesson16「ʌ」と「a」
昨日、散々苦労したyaer とearだったけど、
youtubeで検索したらこの二つは誤認識することが全くないから
正しい発音じゃなくても何とかなることがわかった。
Happy New Ear!
でも
I am 18 ears old
でも文脈から読み取れる。
正しい発音ができることに越したことはないけど
僕の目的は人とコミュニケーションできるようになることだから
考え方を変えるだけで気が楽になった。
Esstelle先生にも
I practice to speak "year" and "ear" but I am not better.
So I give up! The Right pronunciation is best.
But if I make a mistake which is worng pronunciation of them,
everyone understands what I speak with a sentence.
とめちゃくちゃに言ってみたら、意外と「そうね!」って納得してくれた。
前置きが長くなったが、
今日も難航しそうな2つの単語。
口の大きさでなんとなく誤魔化せたけど、
なんか自分の中ではしっくりしない。
cup cop cap とか咄嗟に区別できない。
あとは、run と on の 最後のnの発音が弱いらしく注意された。
これが自分の癖って言いたかったけど、
Last N sound is not good for me.
としか言えなかった。
でも、いま考えてみると be good at とかを使うなら
主語は人にすべきであったと反省。
I have the habit of speaking n sound weakly.
というべきだったかも。
めちゃくちゃな文法でも、とにかく言うことが大事。
おかげで先生といつもより会話できた気がした。
それにいつもよりレッスンが楽しかった。
自分で会話の文を作る力は、こうやって培っていくのかもしれない。
TOEICの勉強では、全く身につかないスキルである。
ラングリッチ Lesson15「j」
今日も安定感のestelle先生。
レッスン早々、初めて会ったかのようにジョークを飛ばしてきた。
そりゃーそうだ。毎回同じだとつまらないよね。
でも、こっちは焦って上手く返答できず。。。失敗。
さて、簡単と思っていたレッスン「j」
year と ear にドはまり。
途中 ear が全く言えなくなった。
先生が言ってることはわかるだけど、なぜかそれが発音できない。
year - iy
で
ear - yi
らしいんだけど、毎回same と言われてしまう。
変な汗をすっごくかいた。。。
ほかには
millionの lion が上手く発音できなかったなぁ。
簡単と思ってレッスンを飛ばそうと思ってたけど、
ちゃんとやってよかったと思う。
自信は失ったがw
ラングリッチ Lesson14「h」
今日は初めてのSherlyn先生。
早速、「h」の発音の練習。
お腹から声を出すようにする。
v と b の発音がだめだからもっと練習して!と指摘。
注意された単語は
heavy ⇒ vi を唇をバイブレーションするように発音する
hundred ⇒ r をもっとはっきりと。
hello ⇒ he-lou と一つ一つの言葉をはっきりと言う。
honor と owner の違いは、
ah と oh の違いらしいがよくわからなかった。
ラングリッチ Lesson13 「n」「ng」
「corn」という言葉にハマった。
「r」がないと言われたり、「n」が弱くてもっと強くpushしろって!
rからnの舌の運びが全く上手くいかず、散々だった。
「ng」もsingとか最後の「g」は物凄く言いたく
not g と何度も言われた。
ngを全く言わないと評価されるのだが
ほんとは鼻から音を出すはず。でも先生の「ng」も聞こえない。
それはskypeレッスンの限界かな。
実際にフィリピンに行ったときに確認してみよう。
ラングリッチ Lesson12 「m」 「n」
media を メディア と言ってしまう。miと発音しないとだめ。
my mother’sとかの「s」を忘れてしまうことが多いので気を付けよう。
やっぱりestelleが良い。