(めちゃくちゃ久々のブログだし、なんか昔書いてたの恥ずかしいものばかりだ笑)
最近のソーシャルゲーム市場はレッドオーシャン
「ソーシャルゲーム市場」というくくりから
「ゲーム市場」というくくりにシフトしたような感覚がある。
コンソールだろうがソシャゲだろうが、「ゲーム」という娯楽の中でユーザーが何に時間を投資をするか選べる時代だし、溢れているからこそ自分の肌に合うモノに時間を投資したいと思う時代。
そんな市場の中で、「良いモノ」と呼ばれるユーザーにとって貴重なモノになるようなサービスをつくるために大事だなーと思っていることをいくつかまとめてみたいと思います。
※プロデューサーやディレクター視点です。
■前提整理
①市場はレッドオーシャン
改めて記載。大事だから。そもそもネット市場自体が成熟している。
クオリティはどれも高く、細部まで配慮が行き届いたサービスがたくさん。
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②人材の流動性
ゲームをつくる上で会社の色が如実に出て来た昨今。
かなりの経験を積んだレベルの高い人と一緒に仕事をする機会もどんどん増えていく。
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③難易度の上昇
外の会社さんと一緒にやったり、誰か著名人と組んでやることもしばしば。
自分たちでなんとかする時代から、外の人とも上手く協力関係を構築しながら進める。
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これら①〜③で何が言いたいかというと
市場は成熟していき、成熟した市場にでかい花火を打ち上げたいなら
レベルの高い人と一緒にゲームをつくり、高い難易度の壁をぶち壊さないといけない。
そんな前提を踏まえて大事だなーと思うことを列挙します。(やっと本題)
■働く上で大事と思ってること
①企画側の責任領域の拡大を意識する
専門的な部分でもちゃんと企画の意図を明確にする。
ゲームというアウトプットはチームの総合点。
専門的な知識が必要なところでも知識をキャッチアップして、なんとか要件定義をし、ずれないようにすることが大事かと。
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②レベルの高い人から「ちゃんと引き出す」
レベルの高い人の話は、置いてかれることもしばしば。
食らいついて、勉強している姿勢を示すことがそもそも大事。
その人に任せておけばなんとかなる、は割と無責任。
その人の持ってる100%しか引き出せない自分と、その人の120%を引き出せる自分と、どっちが良いかという話でもあると思っている。食らいつくか否かで明確に別れる感覚がある。
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③自分の言葉でしゃべる
何を当たり前のことを?
と思ってる人ほどやれてない印象。
いろんな事情が渦巻いているのは分かるけど、運命を共にするのは現場のチームメンバー。
間違ってるものは間違ってる、良いモノは良い。
そういう血の通った一つ一つの発言が信用とか信頼を積み重ねる。
飾った上っ面だけの言葉じゃなくて、腹割って心からの言葉でちゃんと話す。
言い切るのは怖いし、間違ってたら恥ずかしいとか思うけど、忖度しまくって信用されないよりマシなくらいに思わないと。
発言したら、その言葉に責任を追わないといけないし、自分を追い込む意味でも、自分を信頼してチーム一丸となってもらう意味でも、ものすごくあたり前のことだが主語が自分になっているかどうか。
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成熟してきた市場だからこそ、自分が食らいついて、成長してチームの限界を引き出して良いモノをつくる事が大事だし、
難しいからといって、良い感じの事を良い感じに言ってその場を誤魔化すのではなく、自分の言葉で自分の意思と責任ある方向性を伝えることが大事だなーと本当に思う。
自分の想像をチームメンバーにどう超えてもらうか?
それはつまりどうメンバーの120%を引き出すか?
引き出せなかったらこの世に埋もれるサービスを2年かけてつくることになる、くらいの恐怖感と緊張感を持ちつつ、新しい何かを市場に投下できるワクワク感も半分持ちつつ、普通だったら100点のものを120点の状態でリリースしたいなと思う今日この頃。
もうみんな100点には飽きてきてるしね。
日々精進。









