いいね、って、いいね。
いつも思います。




いいときも、いいね。
よくないときも、いいね。




一口を始めて、楽しくて、よかったなと思います。
そしてAmebaを教えてもらって、よかった。




喜びの共有の、楽しさ。
共感の楽しさ。








たまに、喰らう時がありますね。
なんとなしに読んだ文章でね。




その、喰らう、ってのは、
Ameba始めた頃は、どちらかというと、
いやだなぁ…ってのが多かったです。




でもいろいろと教えてもらって、そういうのはなくなりました。
いやなのは触らなきゃいい。
コレはお互い様で、こちらもそうです。




だから今は、触りたい人たちしかいないです。
そんな中で喰らうってのは、人は生きてたら、いろんな悲しいこともあるんだ、って事。




一口を始めなかったら…
Amebaを教えてもらわなかったら…
袖擦りあう事すらなかった人の、そんな表現に触れて、少なからず動揺します…




仕事中とかに…




仕事中は、Amebaはいかんな!
ってか、無題、とかで、不意打ちはいかんな!
と思った、もちおでした。







○ぃ○ん、呑もう。
S○○Mさんの奢りで、高級料亭で。
キャバクラも行こう、S○○Mさんの奢りで。
○本、烏○。行きたいな。




S○○Mさんの奢りで、高級料亭で。
S○○Mさんの奢りで、高級料亭で。
S○○Mさんの奢りで、高級料亭で。
キャバクラも行こう、S○○Mさんの奢りで。







お付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。