競争馬に一口でも出資するのが生き甲斐の人間にとって、出資をあきらめなけれ馬ならないのは辛い。
自分の場合は、予算と人気、この2つのファクターによって、あきらめ馬したリストを作成した。


まず、零細出資者の性で、

⑴一口10万円以上の馬

あくまで自分の主観だが、350000円の馬でG1を狙うより、25000円の馬で勝ち上がりたい。もちろんただ買えないだけなのだが、その感じはずっと持ってそう。

カタログも動画も観るが、いつもあくまで参考まで。

参考までに観た中で、タダで出資できるなら、
ドラ1:ココシュニックの16
ドラ2:シーザリオの16
キャロットの灯台として、応援していきたいと思う。


次、

⑵10万円に近い馬。

ピースエンブレムの16
スペシャルグルーヴの16

この価格帯は1頭までなので、クライフォージョイを選んだ為、この2頭には出資出来ない。2頭とも凄くいいけど、凄い割高感。でもまあ走りそう。でもまあ抽選厳しそう。


⑶人気する馬

これは仕方ない。誰しも最優先は一頭のみ。お金持ちも、自分のような零細も。これは凄く良いシステム。

①アナアメリカーナの16
②ハルーワソングの16

諦めよう。


⑷大好きな低価格帯馬

ここは手が届くだけに、一番辛い。
ざっと、
①ヒカルアモーレの16
OCDって強迫神経症かと思った。
②フェルミオンの16
馬体、測尺、モロ好みで後ろ髪、抜ける。
③アマルフィターナの16
個人的に関東のジャスタウェイ3基は走らなそうと思ってるので、この馬に活躍が集まりそう。
④カラベルラティーナの16
加藤征厩舎の低価格ダート牝馬。
⑤ピンクアリエスの16
25000円なら一次でも絶対買い。でもお金がない。
⑥ブロードピークの16
所属厩舎が不明。
⑦フラゴリーネの16
かわいい。

など。

この辺りは、抽選ハズれた場合の二次候補とも考えられるので、1次、1.5次を経ても少しは残っていてほしい。