最優先候補は前記の2頭どちらかとして、一般で申し込む馬達は決定。


ドラフト3位:スカーレットベルの16 牝
70000円 父ロードカナロア 関東 国枝厩舎

関東の牝馬に最優先は使えないと決めたので、一般の一番手に廻したけど、かなりほしい1頭。
今年は急騰ロードカナロアを見送った方がおトクだと思ってたけど、あの動画観てのスルーはムリで、かなり好み。
厳しいガラガラポンにはなりそうだが、当たって砕ける覚悟。申し込めばハズれて悔いなし。


ドラフト4位:カニョットの16 牝
45000円 父マンハッタンカフェ 関西 吉村厩舎

上位3頭と違い、募集リストに入った段階で出資を決めていた1頭。マンカフェ牝馬に出資しときたいという短絡的な理由だったけど、動画も悪くないと思ったので複数口→1口に変更して行ってみる。こちらもガラガラポンか。


ドラフト5位 フォルテピアノの16 牝
50000円 父ディープブリランテ 関東 萩原厩舎

こちらは今年の始めに出資を決定した1頭。現時点で402kgも、管囲合格19.5で4月生まれならむしろ成長が楽しみ。小ちゃいって言ってみんな嫌ってくれないかなぁ。


ドラフト6位 スサーナトウショウの16 牡
40000円 父ダノンシャンティ 関西 高野厩舎

ドラ4、5以外は動画を観て申し込みを決めたノーマーク馬。前脚真っ直ぐが気になるし、高野先生のハードトレーニングにダノンシャンティ産駒の脚で大丈夫か、などの素人懸念はあるが、それでも充分お釣りがくる好馬体と後肢の運び。お金があったら複数口行きたいが、無い。
ガラガラポンになっても当選確率は高いかな。出来れば無抽選で獲りたい1頭。甘いかな。


ドラフト7位 プロミネントの16 牝
40000円 父ブラックタイド 関東 手塚厩舎

既に予算オーバーだが、大好きな低価格牝馬から最後に厳選した1頭。細身だし小ちゃいけど管囲は19.7あるからむしろ成長が楽しみ。こういう育成段階の成長を楽しめる馬に出資して、日々の活力を得たい。手塚先生もGood。


とまあこんな感じで決定。落選余力分の候補はこれから1ヶ月じっくりと考えよう。