テスト三日目

今日はタイトル通り、テスト三日目でした。



勉強時間の不足が懸念されていた、日本史と政経ですが…


日本史はなんとか乗り切ったなって感じでした





however




政経は半分点取れてればいいかな、レベルのできでした(泣)


まあ、いいんだよね…テストの一つや二つ


というわけで、明日がテスト最終日です。
まあalmostノー勉でいきます

古典はできなくても仕方ないよねー、
だって好美だし

物理

実は、先週金曜から定期考査が始まっていますが、




そこはやはり受験生ということもあって、受験で使わない教科のテストはことごとく勉強してません。


特に今日の物理とか、数学とか…………




物理は選択教科なんですけどね…
なんで選んだんだか



そんなわけで明日もテストですが、日本史と政経の勉強がはかどりません


なぜかって?



受験で使わない教科だからです(笑)




でも、まあ文系だから、使わない教科でも、社会はちゃんとやっておいた方がいいよね



以上です。

初

なんだか、気分で始めちゃいました。このBlog…


その名も｢Life is no more assuring than love.｣
ですが

ちなみにタイトルの和訳は、｢人生とは、愛と同様に不確かなものだ｣ですね。



この何が起こるかわからない、不安定な毎日を綴っていこうと思います。


さて早速、初日の今日ですが、特に何も無く怠惰の中に一日を過ごしました。
終わり……








はい、こんなんじゃダメですね(笑)
では、昨日感銘を受けた川端康成について少しお話しようと思います。

昨日、国語の問題をやっていて(←一応受験生なので)、川端康成の｢バッタと鈴虫｣を読んだわけなんですが


すばらしい!!!!



まず、描写の仕方が面白く、ことの順序とかを鮮明に、わかりやすく書いているので、とても読みやすかったですね


そして何より素晴らしいのは、非情な人生観を織り交ぜたアイロニカルな節…


人生とは常に残念なもので、虚しい現実を直視しているところに、深く感動した上に、とても共感できました




やっぱり、名作は内容の濃さが一段と強いな、と感じましたね



というわけで、川端康成はかなりオススメですね(笑)
特に、今、虚しい心持ちや悲観的な人には…