山野井昇の未来紀行

山野井昇の未来紀行

日々の出来事や、先進の医療、健康、美容分野のトピックスについて感じたままを文字と画像にしてアップしていきます。


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皆さんこんにちは❗

最近、健康と病気の間の状態、「未病」に対する世の中の関心が高まって来ているようです。

私がこの未病をテーマに取り組んだのが、今から約二十数年前のことです。

当時、日本未病システム学会の前身、「未病研究会」を設立し、某大手漢方薬企業の応援を得ながら、大学仲間と一緒に楽しく活動してきた思い出があります。

最近は、地方自治体での取り組みが目立ち、とくに神奈川県では、黒岩県知事の肝いりで、「未病」に関わる様々なプロジェクトが進んでいます。

たとえば高齢者らの健康増進を目的とした大型施設、そこにはスポーツ公園、遊歩道、ヨガ、長寿体操、ゲーム感覚で楽しむ体力測定など、色々な未病に関わる研究や製品開発も企画されています。

施設に併設したレストランでは、「食と未病」「スポーツと未病」などのテーマで健康講座を開く予定だそうです。

以前、テレビ局アナであり、某医療系大学の客員教授であった黒岩県知事とは、健康系のフォーラム、博覧会でお目にかかり、しばし会場で、健康談義した思い出があります。

その後、私が名誉会員を努める未病システム学会の学術総会で、招聘講演の際に、そこで伺った話によると、そもそも「未病」に特別に関心を持った動機は、お父様の病気であり、なかなか快復しないからだを、ある未病医の漢方の処方で治したということでした。

その後数年が過ぎ、その時の漢方指導した未病医が、なんと私の永年の朋友である先生であったことを知りました。

先生は、最近まで東京大学の特任教授として、現在は、未病医学センターの所長として活躍されています。

今まで黒岩県知事とは、本や雑誌、新聞の対談、県の未病プロジェクトなどで、深い交流を続けておられるようです。

私の下記、著書「生命の陰陽学」の出版の際にも、熱心に出版社に薦めて下さったのも先生でした。


いろいろ「未病」にまつわる回想をしてきましたが、特に最近、人との繋がりの不思議なご縁を感じています。

この6月初旬、某大学から「未病」に関する特別講演の依頼を受けました。私のテーマは「未病の知恵で創出する未来の医療」。
(未来医学財団HP、イベント情報を参照)

またそこで一緒に招かれ講演するのが神奈川県の未病プロジェクトの担当者です。

ところで今私は、東京近郊の地方都市の温浴施設のリニューアルで、「未病」をコンセプトにした新しい健康コミュニティの企画を思案中です。

そこには先進のヘルスケアとIT技術を取り入れ、また老若男女の壁を取り去り、家族や地域社会の未来ニーズを考慮し、さらには現況の企業の「健康経営」や国策「働き方改革」を具体化したプランです。

未病の知恵で、東西融合型の新しい温泉スパ、健康コミュニティ作りを夢見ています。では、また✋。


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