「何かを作る」ことが好き
服飾の学校に通ったことは無いのですが、母がよくいろんな事をやっていたので、影響を受けていたように思います。
妹が二人いますが、
一人は家庭科の先生や着付けの先生の資格を持っています。
→でも、全く違う仕事してますが…笑
もう一人は、パティシエ。
→でも、いまは全く違う仕事してますが…笑
ということで、家の中全体が
何かを「つくる」とか「何かを生み出す」分野に関わっているのかな。
10代の頃、お母さんに教えてもらいながら、マフラーを編んだり、セーターを編んだりしたなっ
クリスマスに間に合わなくて、編みかけの、棒針ついたままのものを差し出した記憶があります…笑。
短大を卒業して、保育士になりました。
壁面飾りをはじめ、すーっごく沢山の制作物をこなしてきました。
先輩先生たちを見習って。
どうやったら一度に沢山、折り紙を切ることができるのか…とかね。
色々勉強させてもらって感謝です。
そんな中、「おままごと」はとても魅力的でした。
みんなが遊んでる姿がとてもかわいくて。
もっといっぱい遊んでもらいたいなって思って、試行錯誤しながらいろいろ作りました
「知育玩具」に目覚めました
…おもいだすなぁ。
なつかしいな。
おままごとって実におもしろい。
「ばぶーちゃん」
って初めて聞いた時、誰?って。
赤ちゃん。笑。
たまに役が回ってきましたよ、ばぶーちゃん。
全く全くハマっていませんでした。笑。
フェルトのおままごと。
ドーナツは、本当にたくさん作ってきました。
ドーナツ屋さんごっこ。
オムライスセット。
ゆうせくんとじゅりあちゃん。
懐かしい、フェルト作品たちでした。
型紙・製作、全てひとりでやってます
ただいま、リクエスト頂いているものがあるので、できたらまたアップしたいと思います
沢山の子どもさんたちに遊んでもらえますように
沢山の大人の方々に笑顔になってもらえますように