車を持ったからといって車中泊に直ぐ行えるわけではありません。
お金をかけずに自分でできる範囲で改装しみました。
・フロアーマット
N-VANの助手席を倒すと前から後ろまでフルフラットになります。〈但し運転席はそのままなので荷物置き場として利用しています〉N-VANの車外品で“くるマット”というものがあり、N-VANのフロアーと同じ型取りをしたマットです。厚さが約50㎜あり、これを敷くとフロアー全体がベッドとなります。このマットは半分に折りたたむことができ、その場合は厚さ100㎜のベッドになります。寝ごこちはどちらもバッチリ!快適です。睡眠は大事な要素です。なるべく疲れなく良く眠れる工夫がこれでかなえられました。
折りたたんだ場合はスペースが半分あくので、机や冷蔵庫、RVボックスが置けるようになります。道の駅で休憩するときは移事前に配置しておけばそのまま使えてとても便利です。

・棚を自作取り付けましました。
細かいキャンプ用品を収納するため、N-VAN室内リヤー両サイドに棚を自作取り付けました。
厚さ19㎜、幅190㎜の板を切断し木工棚用ネジで2~3段にそれぞれ組み上げ、ボデー本体の埋め込みネジM6にM6/30㎜ネジ4本で固定しました。それを左右に取り付けています。また、水平側の板の縁にはプラアングル25㎜角を取り付け車の振動で用品等落ちないように工夫しました。

・棚の上部を利用し荷物用金網の取り付けを…
ハイルーフのため天井にスペースがあります。幅60㎜長さ120㎜の長方形の金網を取り付けました。非常にガッチリと取り付けができ、シュラフ、布団、椅子等意外と場所をとりそうな用品を収納できました。これでフロアー全体がスッキリしました。

・手持ちの機材で補助バッテリーシステムを構築
N-VAN左側リヤーに12V出力シガーソケットが装備されています。それを利用して電源を供給できるようにしました。
進行方向左側棚下に補助バッテリー(12V38A車用)、DC・ACインバーター、バッテリー充電器を掲載し、昼走りながらバッテリーへの充電を行いまた車載冷蔵庫にも電源をおくれるようにしました。夜はバッテリーから直接冷蔵庫に、またDCACインバーターから負担の少ない家電製品AC100Vが同時に使えるようにしました。これで夏場に電子蚊取りやUSB冷風機が使えたいへん重宝しています。
大まかな工夫はこのような点です。もっと改良点や追加の工夫点がありましたらその都度案内します。
