ただただ眠いwww
ハイ、とらさんですよ~
■□■□■□■本題□■□■□■□■
さて…
今日は特に画像はなしっ!www
硬いルアーを使ってるとよく耳にする言葉
タービュランス
クランクを作ってたら余計に耳に入るこの言葉
クランク作ってると気になりますよね
フラットサイドクランクが流行った時に猫も杓子も…みたいなノリがありましたね( ˘•ω•˘ )
アレって理屈はわかるんやけど…
作っててもわかんないよねwwwヽ(゜∀゜)ノ
だって好みのタービュランスなんて作れないし、第一見えないもんw
見えないからキチンとした結果もわかんないし
見えたところで釣果に繋がる理論なんて当たり前のように浮かばんしwww
実体験として感じにくいんだよね…
逆にそれを追求するくらいならいろんな形にバルサを削っていろんなウエイト調整をやっていって悩んで閃いてと経験を積んだ方がいい
釣れるクランクにはそれなりの理由があるだろうからそれを突き詰めた方が完成系に近づく一番近道な気がするし(´▽`)
言っても自然相手だから答えは魚が教えてくれるしね♪(๑´∀`)
だから今の僕にはタービュランス理論は要らないっスwww
ってか…
『タービュランス』と『ウォーターディスプレイスメント』は同意語なのか?
わからないからこそ突き詰めたくなる
だからバスフィッシングはやめられないしおもしろいんだと思うんだよね(*´∀`)つ
では、よい机上の空論を