ワークショップ | 友松直之のブログ

ワークショップ



友松直之のブログ  ジャパンスターズプロダクションに招かれて、若い役者たちのワークショップで臨時講師を務めさせていただく。

「ポルターガイスト」の編集作業で40時間くらい眠ってなくて朦朧とした頭で、ああ、目先の小銭に惑わされてこんな慣れない仕事を引き受けてどうしたものかと、泣きそうになりながら会場に向かったのだが、いざはじめてみればなんのことはない。

 若者の鋭気に逆に元気をいただきましたな。こちらがお礼を言わなければいけないくらいです。でもギャラはしっかりいただきますのでよろしく(笑)。

 教材は俺監督作品の「吸血少女対少女フランケン」のシナリオからの抜粋を使用。皆さんに一場面を演じてもらって俺がいろいろと演技指導というか、現場の演出の要領であれこれ注文をつけたり、演出をつけたり、難癖をつけたり、ペタをつけたりする。いやペタは関係ないか。

 なに、帰宅したら、アメブロをやってるらしい北代くんと畠中くんが早速ペタをつけてくれていたのでな。もちろんペタ返しをしておきましたが、風呂がつまったことしか書くことがないのか君は。

 俺がシナリオを書いた「クジラ~極道の食卓」で、松平健さん演じる定時制高校に通う親分の級友も演じた北代くんは、過日、電車内で痴漢を捕まえて表彰されテレビでニュースにもなったという好青年なのだが、そんな彼が「痴漢電車」の監督の演技指導を受けるというのは笑えるね。