もうあと数日で2歳になる次男ニコ

 

言葉が遅くて、少し心配になって、ネットを読み漁ることもありました。

 

長男・長女の母子手帳を見返して、1歳8か月には二語文を話していたという自分のメモを見て、やっぱり遅い、、、ガーン

 

男の子だからといっても長男は話しているし、この頃長男は保育園にも行っていなかった、もちろん兄弟もいなかった。。。

 

発達に問題があるのでは?

 

熱性けいれんもこれまでに5回、1日に数回連続することもあり、入院歴もある。脳波検査を薦める医師もいた。

 

脳に問題があるのでは?

 

1歳6か月健診は、コロナの影響で集団ではなく個別に区内の小児科を予約して受診することになっている。

 

次男は1歳9か月で受診し、1歳6か月では5,6語言葉が言えることが基準ということで、

 

まだ「ぱぱ」「まま」「わんわん」の3語しか言わない(しかも必ずしも父・母・犬を指しているわけではない)次男は、

 

「個人差はあるけれど、少し遅いね、様子を見ましょう、2歳になってもこのままだったら、相談に行ったほうがいいかもしれない。」とぐすん

 

数日後に区の子育て支援センターから電話があり、状況を伝えると、「大丈夫でしょう。」と。

 

保育園の先生にも「いまはいっぱい溜めてる時期なんですよー。きっとしゃべりだしたらわーっとすごいですよ!」と言われる。

 

それでもモヤモヤ、、、

 

つづく