昨日の閉講式をもちまして
5年間の手話講座の全課程を修了しました‼︎
一回でも欠席したら卒業できない最後の実践課程では、長女の小学校最後の運動会を諦めてまで通いました…それだけが唯一の心残りだったけれど
無事に卒業できてホッとしています
皆さんの中には昨年の通訳試験に合格される方(結果は明日)もいらっしゃるとおもいます
講座を終えてまた新たに別の講座や勉強会への参加を申し込まれて勉強を続ける方もいらっしゃいます
私は…完全に立ち止まっています
昨年から手話と一切離れてしまって
目標も道も見失い中
もともと
長女が3歳の頃、ようやく会話が出来るようになるはずが向かい合って話しかけても聞き取ってもらえない。テレビに耳をくっつけて「聞こえない」と言われて、聴力が弱いことを知りました
小学校の低学年までには聴力が戻るか、悪化したら聞こえなくなるかも。と言われ
たった一言の会話に苦労しました
幼稚園では先生が肩を叩いて呼んだり、周りのお友達の行動を見てから同じ動きをするから少し遅れてしまったり
小学生のときは、近くの席の子が聞き取れなかったところをメモで教えてくれたり
私から先生やお友達に配慮をお願いしたことは何もなかったのに、自然と周りが助けてくれた
少し時間がかかったけど三年生の終わりには聴力が戻りました
三年生までスイミングをしていた長女が昔、「水の中の音が好き」と言いました
普段は雑音と混ざって聞き取りにくい生活でも、水の中の音は不快じゃかったようです
長女とスムーズに会話ができなくてストレスだったのは私じゃなく、長女本人だったんだなって当たり前のことを知りました
もし長女と手話で会話できたら、と何度も思いました
その頃は手話の勉強方法も知識もなく、ただ成長と共に聴力が戻るよう待っていただけでしたがそれから市の手話講座を知り手話の勉強を始めました
今はもう長女との会話に手話は必要なく、やっとやっと自分の中で「一区切り」ついた気がします
手話が少しわかるくらいでは、ろう者の生活の助けにはならないかもしれないけど
また純粋に手話って楽しいなと思えるよう…これからも、手話サークルなどでろう者と交流を続けたいと思っています
またやる気が出たら、試験にも挑戦したいです
今はちょっと一休み
お疲れ様でした

