お久しぶりです。

えぬしんです!

 

前回の更新からだいぶ日が開いてしまいました…汗うさぎ

さぼり癖がわかりますね、すみません。

 

さてさて最近の不妊治療の経過についてなのですが、

前回ブログにも書いたようにクロミッド治療のため一旦凍結させ、顕微授精ののち移植を済ませ4/19に結果を聞きに行ってまいりました!

 

 

ちょっと今回はもったいぶってお知らせしようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫でしょうかみなさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ダミー画像です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果は…。

なんと陽性でした!!!!泣くうさぎ

 

 

 

いやーーー本当にびっくりしました…。玉前神社すごいな!?

前日に旦那と二人で泣きながら、今回がだめだったらもう不妊治療はあきらめておいしいご飯でも食べに行こうと話をしていました。

今年で結婚してちょうど5年経ちます。

旦那は30歳。私は29歳。

あと1年頑張れると思うのですが、持病がある故私の体力と精神の限界が近いこともありました。

だから今回が最後かなと思って、移植に臨んだのです。

 

移植した卵のランクはCBでした。

ウムリンを飲んでいても元々のAMH値がめちゃ低いためB以上のランクにはならず…。

卵も取れて2個とかでした。空砲は幸いありませんでしたがそれでも1つは育たずに1つだけ生き残った者を移植した感じです。

 

移植日から妊娠判定日までの体調の変化はほぼありませんでした。

ほぼというのも子宮のあたりがチクチクするような痛みがあったり、判断日前日から胃が痛かったりとその程度です。

 

チクチクするような痛みは整理の時もいつも感じているし何ならなんもしてない時でも痛いときがあるので信用してませんでした(笑)思えばそれが着床のサインだったのかもしれませんが…。

 

着床出血もなかったです!移植当日に少し茶色のオリモノがついたぐらいであとはルテウムの白いカスだけ…。

これが地味にしんどいんですがショボーン

 

だったのでまーーーったく期待せずに暗い顔で診察室に入りました。

机の上には結果が載っていて、hcgの値は55.7。

 

あぁ、ダメだったんだなと悟りました。(なぜここで駄目だったんだなと悟ったかの理由は後述します)

 

先生の顔を見るとニコニコしており???と思っていると、おめでとうございます。着床していますよ。

と言われました。

 

「へぇ???」

 

とリアルにそんな声がでて思わず結果と先生を2度見しました。

 

さてなぜ私は55.7という数値を見てダメだったと悟ったかですが、以前今の病院でお世話になる前に通っていた不妊治療の病院で

着床した時の数値(稽留流産した時の数値です)が100を超えていたからです。

 

よくよく調べたら、移植から2週間程度経過したときの数値だったので100くらいになるらしいので私の勘違いだったのです。

 

そしてその数値的に今後の妊娠継続率についても聞いたのですが、私の年齢的に継続率は8割を超えるだろうということでした。

 

ですが、以前も稽留流産をしているので油断はできません。

12週の壁ともあるくらいなので、日々を気を付けて過ごしたいと思います。

 

次のhcg値を測るのは4/29!

 

ここでもしかしてダメな可能性もありますがそうなったらあきらめます!潔く!

 

ですのでまた29日以降に結果を書こうと思います~!

 

長々と失礼いたしました!