みなさま、こんばんは~わーい


ブログを書くときに、
いつも同じような口調で
同じようなテンションで書いてる人って、凄いよね焦る


わたしは落ちている日もあればノリノリの日もあるので
文体も何もかもがメチャクチャなのですが...
みなさま、いつも読んでくれて本当にありがとうハート


そんな今日はノリノリで(笑)
今日会った友だちとの会話の一幕、行ってみたいと思います!スキップ




* * *




M子「よく、頑張った自分にご褒美をあげる、っていうじゃない?でもあれ、裏を返せば
頑張らないとご褒美をあげちゃいけない!と思っているケースもあって、それはマズイよね」


にな「...ん?ご褒美?ご褒美ってなんだっけ?」


M子「例えば、仕事を頑張ったからバックを買う!とか、旅行に行く!とか、ケーキを食べる!とか、まぁ、なんでもいいんだけど...」


にな「え、え?ちょっと待って。ご褒美って、なんだっけ?
なんかわたし、ご褒美っていう感覚がわからないんだけど...焦る




わたしは本当に
頭の中が「ん?ん?」って感じだった。


話しているうちにわかったことは、
わたしは本当に自分に厳しく生きてきたから
” 何かを頑張ったから、そんな自分にご褒美を上げる ”という感覚がまるでなかったみたいなの。


バックが欲しければ買うし
お洋服が買いたければ買うし
ケーキもまぁ、ふつうに食べるし...


でもそれは、頑張った自分とリンクしていたわけではなくて、
頑張った自分を認めて、褒めて、ご褒美をあげる!ということは
まるで、して来なかったみたいなの。


ウケる~(笑)




にな「あぁ、そうか!わたしは今まで、仕事をしてもまだまだだ!って思っていたし、家事もやって当然だと思っているし、あんまり頑張った自分を褒める、ご褒美を与えるということをしてこなかったのかも。ほっほー。。自分に厳しいとは思っていたけれど、わたし、今まで全然ご褒美を与えてなかったんだね!ビックリだよ!!笑」




でね。
さらに、M子さんと別れたあとに気付いたの!




「あー、わかった!!!」

「わたしは、ご褒美として自分にモノを与えることはして来なかったけど、
その代わり、自分を褒めて褒めて抱きしめてあげるということをしているんだ!
だから、"モノとなるご褒美の話"をされてもピンと来なかったんだぁ!」って!!




注意最近、ブログを書きながらも、わたし傲慢じゃない?っていうのが気になって仕方ないんだけど、大丈夫かしら?傲慢じゃない?大丈夫?? ...続けます。笑




これね、わたしが過去に書いたものなんだけど、
見てくれる?
ここにはこう書いてある。(自分の記事だけど。笑)




子どもにおもちゃを与えるだけのお母さんと
子どもをぎゅっと抱きしめてあげるお母さん、

子どもはどちらが喜ぶのでしょうん?




きっと後者ですよね。

おもちゃなんかで誤魔化されるより
ぎゅ~っと抱きしめてくれて、ず~っとそばにいてくれること
きっと子どもは望んでいるのではないかと思います。




それと同じで、

わたしたちはつい 「自分自身へのご褒美を!わーい と言うと

高級エステや高級バックを連想するけれど、
それはきっと、さきほどの子どもで言う「おもちゃ」と同じ。




エステやバックももちろんイイけれど、

わたしたちの体が本当に必要としていることは、
小さな子どもをそっと抱きしめてあげるように自分自身を褒めてあげること

それがもしかしたら本当に大切なのかもしれません。





つまりね、今のわたしは自分に「おもちゃ」を与えることをせず、
ちゃ~んと自分自身を抱きしめてあげているんだ!って。

そう感じたのです!!!




とは言え、わたしは自分に対して「形となるご褒美をあげる」ということを
あまりにしてこなかったので、
もしかしたら、もっともっと
形となるご褒美を自分に与えてもいいのかもしれない。


・自分で自分を抱きしめてあげること。
・自分に形となるご褒美をちゃ~んと与えてあげること。




きっと、どちらも大切なんだろうね!
あぁ...気付いて良かったよ!
そんなことを感じた金曜日の夜でしたスキップ




nina*




ハート関連記事
 http://ameblo.jp/n-shiratori/entry-11163601998.html