>>> コチラからのつづき挨拶




でさぁ、この間もライブがあってね、
それは、いつもTwitterでやり取りしているみんなが全国から集結したんだけど
もう、それはそれは
あまりに感動的な夜になってね。




もちろん、ライブが素晴らしかったっていうのもあるんだけど、
もしもわたしがTwitterをやってなければ
この人たちとここまで仲良くなってなかったんだよなぁ、って思ったらさ、
もう帰りの飛行機の中で
ほろほろと涙が出てしまうほど感動的だったのよわーん




わたしはけっこうTwitterが好きでやってるんだけど、
でも心のどこかで

「Twitterなんてやってていいのか!」とか
「ネットに依存し過ぎなんじゃないか!」とか
「一層のことやめてしまおうか!」とか

ずっと思ってたのね。




でもさ、
何事もそうだと思うけど、
人間、好きなことは自然とつづくし、
好きじゃないことって続かないじゃない?




だからTwitterをやっている自分のことも責めず、罰せず、
やりたいならやれば?って感じで
自分で自分を "放置" してみたのね。




そうするとさ、やっぱりやりたいからやるわけよ。
で、やっぱりTwitterって面白いなぁと思うわけよ。
で、そんな自分を罰することなく過ごしていたら、
けっきょくこの間は、わたしがTwitterやってなければこんな夜は過ごせなかったという
ステキな夜になったわけじゃない?




だから、改めて思ったのよ。
「Twitterなんかやってる場合じゃない!」とか
「もっとこうしなきゃ!」とか
自分で自分のことを制限するのではなく、




もっと自由に自由に「ほら、なにしてもいいよ~」って
一見、時間の無駄のようなことだと思われたり人から何か言われたりしても、
いいじゃん!やりたいんだもん!っていうことを自然とやっていることで
その先にはこんなにステキなことが...
涙と興奮と感動が待ってることがあるんだなって...
本当に感動したのよ。




人生、笑いと感動が多い方がいいなってわたしは思うからさ。
どんな自分も罰することなく、
自由にしてていいよ、って。
そうやって自分で自分のことを自由にさせておいてあげたいなって、そんな風に思うんだ。




nina*