わたしはむかしから、
音楽が気の狂いそうなほど大好きで、
文章を書くことも同じくらい大好き。
いつの時代も、このふたつだけは欠かすことがなかった。
このふたつの間にあるもの・・・
それは、音楽に詩を付けるというもの。
子どもの頃から、
詩を書いたり、替え歌を作ったりしていたけれど
最近、本格的にやりたいなぁと思ってね。
ただいま、ある作詞部門に応募しようと思って製作しているの。
なかなか、面白いのよ。
課題曲が２曲あるんだけど
PCにダウンロードして、耳コピして楽譜を書いて。
その楽譜に沿って、Aメロ・Ｂメロ・サビ・・・って詩を付けていく。
いい感じに出来上がってきたら
自分で弾きながら歌ってみるんだけど・・・
もうさ、わたし感情移入しすぎちゃって
自分で歌いながら泣いちゃうのね。
もうすっかり、この世に存在する歌みたいになっちゃってるんだけど！（笑）
ヤバいな。。
入賞しちゃいそう（笑）
追伸とりあえず、審査員の気持ちなんてどうでも良くて
自分の個性をたっぷり込めることだけに集中、集中。
ダメならダメで、審査員にはこの気持ちがわからんかぁ・・・、ということにするから（笑）
時代に迎合することだけは、したくない。
nina*