改めまして、この度、中島友貴(旧姓森下)さんと結婚いたしました。
実は、入籍は昨年の11月22日の”いい夫婦の日”に済ませておりまして、
今月の5月10日に、東松山市内の”Pleats.M”で結婚式を挙げました。
当日は、東松山市の関係者として森田光一市長、大山義一議長、会派あおぞらの方々、
みんなの党からは行田邦子参議院議員を始め県内外の地方議員の方々、
更に恩師の早稲田大学国際教養学部教授の森川友義先生にお越し頂き、
今までの人生で一緒に歩んだ皆様にご祝福を頂きました。
言葉では表現しがたい思いが致しましたが、
これ程、自身が幸せ者であると感じた瞬間はありませんでした。
式場を決めたのは昨年の6月末と非常に早い段階でしたが、
実質準備を始めたのが今年の2月を過ぎた頃からで、
今回の挙式を行うにあたって「東松山・感謝」をテーマに、
約3ヶ月、少しずつ準備を進めてきました。
とは言っても、挙式前日の午前3時ぐらいまで準備をしており、
全く計画通りではなかったのですけど。笑
高校・大学と市外に通っていた関係で市外、県外の友人も多く、
さらに親戚の多くの方が九州からでしたので、
ぜひ私の住む、東松山を知って頂きたいという思いと、
祝福されたい、ではなく、感謝を伝えたい、という思いから、
「東松山・感謝」にこだわりました。
細かく挙げれば切りがありませんが、
ウェディングケーキは東松山にこだわりました。笑
また、私の恩師や妻の友人からスピーチを頂くだけでなく、
感謝を伝える、という意味で返しのスピーチを行ないました。
引き菓子は勿論、地元の銘菓”松ぼっくり””やきとり煎餅”の
2種類を組み合わせてお渡ししました!
後日、参加された数人の方から「東松山愛を感じた!おもてなしを感じた!」
と仰って頂いたことは、本当に嬉しかったです。
2次会は、友人が主催してくれまして、
会派あおぞらの高田正人議員が経営する、
レトロポップ食堂で行いました。
サプライズのビデオメッセージ等があったりと、
本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
今回の挙式で、皆様に感謝を伝えたとしても、
それで十分であるとは全く思っていません。
よく言われることではありますが、
受けた恩は返すのではなく、
他の人に恩を送る”恩送り”が大切だと思っています。
幸い、私の仕事は多くの方に、恩を送ることの出来る仕事です。
妻を大切にし、幸せな家庭を築き、人として成長しながら、
市民、国民、日本に恩を送ることのできる政治家となるため、
これからも研鑽を積んで参りたいと思います。
今後も変わらぬご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
実は、入籍は昨年の11月22日の”いい夫婦の日”に済ませておりまして、
今月の5月10日に、東松山市内の”Pleats.M”で結婚式を挙げました。
当日は、東松山市の関係者として森田光一市長、大山義一議長、会派あおぞらの方々、
みんなの党からは行田邦子参議院議員を始め県内外の地方議員の方々、
更に恩師の早稲田大学国際教養学部教授の森川友義先生にお越し頂き、
今までの人生で一緒に歩んだ皆様にご祝福を頂きました。
言葉では表現しがたい思いが致しましたが、
これ程、自身が幸せ者であると感じた瞬間はありませんでした。
式場を決めたのは昨年の6月末と非常に早い段階でしたが、
実質準備を始めたのが今年の2月を過ぎた頃からで、
今回の挙式を行うにあたって「東松山・感謝」をテーマに、
約3ヶ月、少しずつ準備を進めてきました。
とは言っても、挙式前日の午前3時ぐらいまで準備をしており、
全く計画通りではなかったのですけど。笑
高校・大学と市外に通っていた関係で市外、県外の友人も多く、
さらに親戚の多くの方が九州からでしたので、
ぜひ私の住む、東松山を知って頂きたいという思いと、
祝福されたい、ではなく、感謝を伝えたい、という思いから、
「東松山・感謝」にこだわりました。
細かく挙げれば切りがありませんが、
ウェディングケーキは東松山にこだわりました。笑
また、私の恩師や妻の友人からスピーチを頂くだけでなく、
感謝を伝える、という意味で返しのスピーチを行ないました。
引き菓子は勿論、地元の銘菓”松ぼっくり””やきとり煎餅”の
2種類を組み合わせてお渡ししました!
後日、参加された数人の方から「東松山愛を感じた!おもてなしを感じた!」
と仰って頂いたことは、本当に嬉しかったです。
2次会は、友人が主催してくれまして、
会派あおぞらの高田正人議員が経営する、
レトロポップ食堂で行いました。
サプライズのビデオメッセージ等があったりと、
本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。
今回の挙式で、皆様に感謝を伝えたとしても、
それで十分であるとは全く思っていません。
よく言われることではありますが、
受けた恩は返すのではなく、
他の人に恩を送る”恩送り”が大切だと思っています。
幸い、私の仕事は多くの方に、恩を送ることの出来る仕事です。
妻を大切にし、幸せな家庭を築き、人として成長しながら、
市民、国民、日本に恩を送ることのできる政治家となるため、
これからも研鑽を積んで参りたいと思います。
今後も変わらぬご指導・ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。