さっきの天狗さんのブログにもあったけど
大きな舞台を踏んできた
なんでも出来る
舞台プロデュースの友達から依頼された戯曲。
気に入ってもらえたみたいでよかった。
好きな傾向が違うかなと思っていたし、
結構辛口な人物なので
ある程度は覚悟していたが
好評価を頂けた。
なにより
形にしてもらうので
モチベーションをあげてもらえたのが
一番嬉しい。
これから一緒に構成や演出を話し合っていって、
どんどん変わっていくかもしれないけど、
それに向かえる素材ができたのがよかった。
次は女性ばかりの役者陣に読んでもらい、
どんな反応が返ってくるかがドキドキだ。
男が描いた女性心理だからなぁ。
そんで、スタッフやお客さんの反応。
あんまり気にしたくないけど
自分の作品に対する周りの反応って
やっぱ気になりますね。