こんにちは
子供と女性の健康を引き出す
ナチュラルサロンセマナ 院長せまなです。
湯船にゆっくり浸かると身体の回復が早いわけ3つ目と4つ目を紹介
③浮力の効果
湯船につかると、浮力によって体重は約十分の一になると言われています。
そのため、体を支えている関節や筋肉への負担が軽減されるため、痛みを伴わずに体を動かせることもあります。
湯船に浸かると身体が軽く感じる状態が筋肉の力が抜けた、心身ともにリラックスした良い状態ということです。
④大切な温度
ぬるめのお湯にゆっくりつかると、神経の緊張をほぐす副交感神経の働きが高まってリラックスします。筋肉も緩みます。
お湯の温度は、38~41度くらいが最適です。
ゆっくり寝たい方はぬるめのお湯に浸かることでグッスリ寝ることができます。
寝れるということは、身体の回復を早めますね。
42℃以上の高温は身体に良くありません。
高温のお風呂に入ると、血圧が高くなり、血栓ができやすくなるというデメリットがあります。また熱いお湯に短時間入るのでは、交感神経が刺激されリラックスしにくくなります。
交感神経が働くと夜寝れなくなります、そのため身体の回復を遅くします。
つづく
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