貴族の邸宅のような美しい六本木の三ツ星レストラン～オーベルジュ・ド・リル・TOKYO

先週会社の２年に１度の大規模懇親会が

ありました。

当日までレストランが秘密ということで

私たちの予想では

ジュエルロブションじゃ～ん？という

ことでしたが見事に予想を裏切られて

オーベルジュ・ド・リル・TOKYO

というレストランひらまつの系列フレンチレストランでした。

表通りから一本裏に入ると

こんな白亜の洋館が・・・・

 

す、すごい・・・

こんなとこ行ったことがない・・・

入るのをためらうくらいでした。

 

中はこんな感じ～

まさに結婚式の2次会のためのような

雰囲気。

高い天井と絵画と窓。

見ているだけでほ～っとなりました。  

シャンデリアがど～ん！

落ちてこないか心配になります。

 

窓もたっかい。

見上げてばかりの時間でした。

 

壁の絵画はこのレストランが

あったヨーロッパを描いたものだそうです。

とてもほっとする癒されるような優しい

絵でした。

お料理は諸事情で写真が撮れなかったので

メニューだけでもご覧ください。

 

右側のコース料理が普通に一人1コースで

出てきます。

左側のスペシャルメニューは

クイズ大会で２品でいくらでしょうか？

という質問になったメニュー。

看板メニューのカエルのパイ包みも

ありました。

２品で１５０００円だそうです！！！ひえ～

（グループで１品ずつ出ました）

 

 

そして手土産までありました。

コンフィチュールです。

 

とにかく自腹では絶対にいけないレストランに

連れて行ってもらえて、本当素敵な会社だなあと

感謝の気持ちでいっぱいになりました。

（特に私は派遣なので）

普段受付はなかなか社員の方と

ぶっちゃけて話せないのですが、

この懇親会でいろんな方とお話出来て

更に二次会、三次会まで行ったくらい

楽しい１日となりました。

ありがとうございました