実は2月に小児科
に定期健診の予約の電話
をしました。
変だな
と電話
対応時に思いました。
なぜなら「あなたのお子さんの名前は登録がありません。初めての受診じゃないんですか
」と聞かれたからです。
生年月日を言っても「登録は無い」、苗字の綴りを聞かれたので教えると「そんな変な書き方は今までに聞いたことも無い」と言われ
私は「でももう2年以上も通っていますよ
」と言うと「じゃあ予約を入れてあげます」と言われましたが、5週間も待たされました。
5週間後、予約の日に出向くと「ああ、あなたたち来たのね
電話
したけれど、電話
が昨日は通じなくて。実は昨日から3週間休暇を取っていないのよ」事務員は私たちのことを知っていました。名ので
「え
初めてだって言いませんでした
」
「......あ.......電話
番号が古いじゃない」
「なんで初めての患者なのに、全てのデーターがPC
に入っているの
おかしくない
それに医者
が急に3週間も休暇を取るのはあまり無いんじゃない
普通ならもっと前から分かっていますよね
電話
が通じないのならはがき
を出すことも出来たのでは
」と
が言うと
「新しい電話
番号を言わないほうが悪いんじゃない
」と開き直られました。
「電話
番号は、2つ教えていたはずで、その一つが削除されていますよね
昨年訪ねたときも電話
番号教えていますよ、私」
「あ、とにかく、3週間いないのよ」
「3週間後は復活祭
で通常休みですよね
そうしたらその次は聖霊降臨祭まで待て。その次は夏休みで、うちの子をもう受診する気は無いのでは
」と
が言うと、
「........」終始無言でした。
そのため、「ああ、もういい。2年以上も通っていたのに、そういう態度ならもう来る必要は無い」
と
は言い、帰ろう
としましたが、健康保険所を返そうとしない事務員に向かい私は
「健康保険所を返してください」
「え
何で
」
「あなたのものではないですよね
」
と言い、手から取り上げました。
その後、別の医者
に電話
を掛けると「感じの良い」受付の人で
は喜んでいました。
予約を取るにも1週間。
そして今日
行ってきました。
医院
は空
でした。空
と言うのは待合室に誰もいない
のです。
それなのに「うちの医者
は評判が良くて勤務時間
が長すぎて本来なら新しい患者は受け入れられない
んです。今日だけ特別だけれど今後一切この医院には
来ないでくださいね。」
と言われました。
義務化されている検診を受診させない、またはすごく遅れて受診させると児童青年局との問題が発生します。そのため今回は受診をしてもらいました。が、3歳児に1時間にも渡るいろいろなテストは長すぎるのではないでしょうか
うちの子は途中で飽きて「帰ろうよぉ~
」
言葉の発達もリストの中から選んで、そのリストの中の単語を話せないといけないと、昨年と同じ事を言われました。
でも arbeiten(働く)、fliehen(逃げる)など、私の読む絵本
には出てこない単語や、私たちが現在あまり使わない単語ばかり…
「本当にきちんと話せるの
」と言われたので「家
では毎日10冊ほどの絵本
(短いのも多いけれど)読んでいて、質問すればちゃんと文章で答えるし、歌も一緒に歌っている。」と言うと黙ってしまいました。
うちの子
は内気なので初めての場所ではあまり喋りません。そして無理やり話させられようとすると面倒なのか何か理由があるのか「ビーバー
」を繰り返します。
それを「社会対応がなっていないので幼稚園へ行かせては
」と言われました。
もちろん私たちは「プレ・スクール以外通わせないと二人で決めています」
「プレ・スクール
それじゃあ遅すぎて社会からはみ出た人間になる」と言われました。
反論で「日本で私は1年生の幼稚園
しか行っていません。それでも特に人間関係で困ったことはありませんけれど
対人関係での問題は多かれ少なかれ誰でも経験することですしね」
「とにかく、私は忙しいのでこれ以上あなたたちのお子さんを受診することは出来ません」
は「ああ、じゃあ保険会社と児童青年局にこのことを話して、うちの子を受け入れてくれる小児科医を紹介してもらおう。もちろんなぜこういうことになったのかは詳しく説明してね」と言いました。
医者
は少し青ざめ
ていました。本来ならドイツ
の医者
は簡単に患者の受け入れ拒否をしてはいけないのです。それなのに…本当に最近のドイツ
の保険制度は酷いです。担当している政治家が酷すぎるからです。
弱いものいじめ
と思うような政策をするこの国の政治家たち。(きっとこの国だけではないでしょうが)
いい加減にして欲しいです。

3歳3週間のうちの子
は
身長 96.5cm
体重 18キロ
頭周り 50.5cm
でした。日本人の子と比べると、大きいのか、普通なのか
と疑問なところです。
ここまで書いて思ったのですが、二つほど疑問をもたれるところがあると思ったので追記します。
苗字に関してですが、多くの人が「外国の名前は書き方が皆おんなじでは
」と思っているでしょう。(実際仕事関係でそう言う風に思っている方たちにたくさん出会いましたので。ご存知の方、申し訳ありません)
たとえばBauerなら一つしか書き方がありませんし、BrackかBraqueかなど2つ、多くても3つ位しか書き方に違いがありません。そんな中
の苗字はドイツ
でも珍しく10種類ほどの書き方があります(ドイツ
に詳しい人には苗字の半分がばれてしまいそう…)そして
の苗字の書き方はとても古く、この地方特有の書き方と言えば、この地方出身の人ならすぐに出てくるものです。それを変な書き方…頭に来ます。
保険ですが、日本
のように国民健康保険に入っているか入っていないかではなく、個人で保険会社を決めます。そしてその中でも「Private Krankenversicherung」と「Gesetzliche Krankenversicherung」とあり、Privateである場合は保険会社から一部が支払われ、残りを患者が支払います。そのため医者
にとっては多くの収入源です。反対にGesetzlicheというのは保険会社が支払い、収入になりません。
そのため現在のドイツ
ではこのPrivateの患者しか取りたがらない医者
が多いのです。
うちはこの状況からも分かるように「Gesetzliche」です。
言葉足らずで誤解を招くような場合がありましたら、お詫びいたします。