の生き方に心掴まれました。

90秒の時間で。

録音して何度も繰り返し聴きます。

聴くたびに、ワクワクします。

己の心に答えはあると。

死んだって、どうなろうと、今目の前にやりたいことがあるのに指をくわえて待つことなんて絶対にできない。

皆さんは、どう捉えるのだろうか?

私と同じようにワクワクする人もいるでしょう。

暑苦しいなと思う人もいるでしょう。

冷めてみる人もいるでしょう。

どの感情でも良いと思う。

だけど、自分ごととして捉える人が少ないのは何故なんだろう。

吉田松陰がバカみたいに熱く、自分の感情をむきだしにし、やりたいことだけに焦点をあて、1人で興奮する姿を見て興奮する人はどんな性格なのだろう。

世の中、情報が無数に広がり、情報の豊かさのおかけで自分が本当にしたいことに一歩踏み出せず時間が過ぎていく。

多くの人が口を揃えて言う言葉は、いつか何々をしたい。

夢を語るのは素晴らしい。

だか、いつかって、いつだ。

カレンダーには、いつかという日は載っていない。

吉田松陰が言うとおり失敗したっていいじゃないか。

今目の前にやりたいことがあるなら、自分の気持ちに正直に生きればいい。

気持ちを前に押し出し、熱く生きる。

熱い仲間と時間を共有し、沢山世の中を知り、沢山勉強をしよう。

感謝を込めて。