昨日、今日と朝5時から映画鑑賞。

「ショーシャンクの空」
「幸せの力」

二つともハッピーエンド。

希望をもつ素晴らしさを教えてくれます。

それは当然として、この二つの映画を観て感じることはハッピーエンドまでの道のり。

これも当たり前な話しだが大事。

よく、一流選手や一流の経営者をすごいと。

だが、すごいのは誰がみてもわかる話。

皆、道のりが大事だと知っているのにもかかわらず、一流の人の今を見てしまう。

今がすごすぎるから。

一流の人たちが、今の立場になるまでどのぐらい失敗してきたか。

何故、諦めなかったか。

人前で事実を言うケースは稀である。

言ったとしても気付かないレベル。

当たり前すぎて。

今の自分は、過去の自分が作った自分である。

一流の貪欲な時代を学ぶ。

感謝を込めて。