悲しみの胸のズキズキはなんだか癖になる。
快感に似たなにか。なぜだろう。
変なこと言っているかも!
でもこれは本当の心の話
なにか(誰か)を思っているから
なにか(誰か)に思われているから
本気で向き合っているからこそ感じる
特別な痛み
それは本質的に
生きる喜びなのだろうと思う。
だから表面上は悲しい出来事でも
心の奥底では生きていると実感して
謎の快感を覚える。
不思議だ。
そんな悲しみの痛みなんてもちろん経験したくないのだが、でも、久しぶりにそういう感情を味わうと、「これこれ、これですよ、これ!!」といったように、しくしく涙を流す表面とは裏腹に、心の奥底が踊り出しているのを感じるのです。
それならば、人生って無駄なことは何ひとつないなぁと。
ありきたりなセリフや歌詞って、決して軽い言葉ではなくて、人間の奥底にある真理の話だから、結局はそこに戻ってくる。
無駄なことなんて何もない
価値のない人間なんて誰もいない
ふわっとしているようでいて
一番大事なこと。
みんな、そういうのをもっと大事にして生きろよ!!
話が大きくなったけど
無駄な感情なんてひとつもねーよなって思いましたっつーことー。
ひーー、変な話すぎた
ただのブログなのでそもそも誰にでも当てはまると思って話していないが、変な話だったね。
これは、キモいまであるな。
無視してくれ。
ゴメス、ゴメス
何かひとつ、おおきい波を乗り越えると必ず体調崩してるワテクシでして、なんかずーっと風邪ひいてるや
みんなもたくさんご飯食べてたくさん寝て元気にやろーね
うぇいよー、おやすみ😴