一昨日、某版元さんからお電話を頂いた。
私の本の電子書籍化が決定したとのこと クラッカークラッカークラッカー

あまりにも突然の出来事にビックリしたのか、
電話では、へんてこりんな応対しかできず、
後から身に余る光栄なお話であったことに気づく次第… パンチ!パンチ!パンチ!

でも原稿を提出したときに、ここの編集さんから、
「すばらしい原稿をありがとうございます」と言って頂いたのが、
すっごく嬉しかったのを昨日のことのように覚えてる。

また、頑張れそうな気がする! (‐^▽^‐)