先日研修から帰ってきて、ホームに顔をだして


一人の利用者様の表情に愕然とした


明らかに私が出発する前とは違う


いったい何があったのだろうか。


この利用者様は現在ほぼ全介助


元々多少依存心の強い方ですが今は自分で食事を口に運ぶのも困難な状態


しかし、うちのスタッフの中にはそうして食事まで介助してしまうことはこの方のできることを奪うことになるのだからとその手を持ち上げ器を持たせて橋を持たせてできるでしょ?・・・


今体力が落ちているのなら食べてくれるだけでもいいのではないだろうか


そうして体力が少しついたらまた橋を持てるのではないだろうか


何よりもその言葉に思いやりが感じられないことが遣り切れない。

実践者研修を受けるために11日から札幌入りでした


昨日23時51分に釧路に到着


5日間の研修は疲れましたが、楽しい講義でした


各分野の講師の方々のお話は、今自分の置かれている現状との


あまりに大きなギャップに気づかされることばかり


しかし、自分の成すべき課題は見えてきた


認知症のケアについてまだまだ勉強していかなければならない 


各先生方、ありがとうございました。


また、日本認知症GH協会様 大変ありがとうございました。



去年31日 年越しの事です利用者様のG(女性)さんなぜか眼鏡のレンズが片方ありません


本人も捜していいたのだろう、ホームのなかをうろうろして、レンズのない方から人差し指を出しては悲しそうな顔


このGさんは他人に居室へ入られるのが苦手で私たちスタッフも丁寧にお断りしたうえでなければ入室できません

私たちはたぶん部屋のどこかに落ちているのだろうと考え入浴中や食事中に申し訳ないが捜すことにしましたが


見つかりません


そうこうしているうちに、Gさん周りの人(他利用者)が意地悪で取っていったと完全に思いこみをしてしまったようです


その矛先になったのがY(女性)さんです、Yさんはおとなしい性格でその事についても何の抗議もしません。


Gさんは他の人も巻き込みながらあの人が(Yさん)意地悪をして取ったと言い廻る始末


このことを家族様に連絡をしてさっそく対応していただきたいと伝えました


しかし家族様は4~5日かかるとのこと


Gさんの思い込みは膨らむばかり、どちらにどう声をかけたらいいのやら


昨日ようやく新しい眼鏡が届きGさん何事もなかったように過ごされておりました。