みなさん、元気に過ごされていますか?
長いお休みが続いている
今日この頃。
学校や、給食のありがたみを
とっても感じています。
昨日の4/12日は2020年のイースター
ってことで
サラダ用につくった
ゆでたまごで
イースターエッグに挑戦してみました。
ただ好きな絵を描いてもらうだけです。
ごはんが出来るまでの
時間稼ぎです(^_^;)
むすめ達には
ゆで卵とは話していません。
割れないように
とっても慎重
見ていて
可愛かったです。
(親バカです)
この間に夕飯を作る予定でした。
だけど
はじめてたまごに絵を描くことに
とっても楽しんでいる子供達。
カメラを持ちだし
その様子を記録しちゃいました。
好きな絵柄のイースターエッグ完成です!!
夕飯前
薄暗いリビングで
ストロボ撮影しました。
このゆで卵
サラダ用に作ったのですが
こんなかわいいの
食べれな―――――いとなり
昨夜はこのイースターエッグを眺めながら
夕飯を( ´艸`)
そして今朝。
『たまごサンドにする?!』
『割れなーい』
『もったいないよーーー』
そうよね。。。
今朝は自然光で撮影。(ストロボ使わず)
雨なので実際はお日様はありませんが。
せっかくならと
色々とカメラ時間を楽しむわたし。
キラキラさせてみました。
玉ボケ(光をぼかすこと)を
前ボケ(手前にぼかして)にして
撮りたかったので
1
電飾は
たまごの近くに置くのではなく
カメラのレンズに近づけます。
2
この時ピントを合わせるのは
一番撮りたいたまごにピントを合わせます。
3
レンズから電飾が
近いほど玉ボケが大きくなり
レンズから遠くなると
玉ボケは小さくなります
※厳密に言うとピントを合わせたいものとの距離で玉ボケサイズが変わります。
注)後ろ玉ボケは前玉ボケとは逆になります
(また後ろボケの時に詳しく解説しますね)
玉ボケの大きさは電飾の距離感で
お好みの大きさに調整できますよ!!
片手で電飾をもって
もう片方の手で一眼レフカメラを持ち撮るのは
実は重くて結構大変。
(少しでも軽量化と思いストロボも外しました)
手がぷるぷるしちゃいます。
(ブレの原因に)
自宅なので
どんな格好でも撮れる事をいいことに
床にたまごちゃんを置いて
カメラは膝で挟みながらサポートして
手が入らないように気を付けて電飾を持ち
変なポーズで撮りました。
わたしの撮っている姿
想像出来ましたか?
もっといい方法をご存じの方いましたら
教えて下さいね。
ミラーレスなどコンパクトカメラだったら
美しいポーズで撮れるかな。
ちなみに携帯でも挑戦してみました。
わたしのアンドロイドでは
なんとも残念なことに。
↓
↓
↓
玉ボケ出来ず。。。
↑こんな感じで
一眼レフカメラで撮りました。
前玉ボケが気になった方は
ぜひお試しくださいね。
外出を自粛中の今
のびのびとロケーション撮影は出来ませんが
今出来る事を色々とインプットして試し中です!
今夜は勇気を出して
ゆでたまごを割る大会でも
開きたいと思います。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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