ホンモノが売れる為のソーシャルメディア活用勉強会!!
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集客じゃない!!まずは絆。


こんばんわ。

今日は小売り業でのソーシャルメディアの活用を考えてみます。

SNSがすごく人気が出てきてお店のFB、twwitterを始めているお店が

よく見るようになりました。

なぜなら小売りの方は売上を上げなければ成り立ちませんし、

さらに新規顧客を創出しなければ売上は上がっていきませんよね。

SNSはバズのイメージをされる方がおおく、口コミによる直結した集客に

効果を発揮すると思われている方が少なからずいらっしゃいます。

実はそうではありません。

大手企業、有名なアフェリエイターなどは知名度がもともとあるので

集客に直結する可能性は高いです。

ただ個人で経営している居酒屋さん、インテリアショップの方々などはSNSを

使っても最初から集客にはつながりません。

SNSを活用してまずできることは
既存のお客様とのパイプの強化です

なぜかというと個人でFBを行っていればわかると思います。

私も100人以上の友達がいますが、自分の発信した情報にいいねを押す人

って10人くらいですよね!!

またコメントも10~20がいいところじゃありませんか?

しかも知人関係でその反応率ですので、知らない人だともっと低いと

考えていいと思います。そう考えると集客するための力はそんなに大きく

ないことが必然的にわかります。

ただ顧客とのパイプの強化には非常に役立つと考えられます。

これも個人FBページに例えておつたえすると、

あまりあったことのない方にいいねを押してもらったり、おしたりすると

実際に会った回数は少ないけど、仲間・友達意識は醸成されていきます。

また人間の心理を考えればコメントをすればコメントを返してくれます。

なので会わずしても少しづくですが、関係が深くなって言っているのです。

そして会ったときは、前よりも会話ができるようになってたりします。

それはお客さんも同じですよね!!

ただ、商売を通して活用する場合に重要なものはあくまで中身(内容)です。

お客さんが楽しい、おいしい、興味を持つ内容を作っていく前提で

活用すれば最終的には既存顧客が口コミでいい情報を発信してくれてまた

新しい顧客をよぶようになるのではないでしょうか?

またSNSはWebとは違ったツールで非常に顧客と近しいいいツールだと

心から思います。

うまく活用してファンを増やしてほしいなと思っています。

共感を得て読まれるブログへ!!


こんばんわ

昨夜ブログを書こうとして情報を整理してて

結構時間がかかり、2時過ぎにブログをアップしようとしたら

メンテナンスでアップできないという悲しい昨日でした。

ですので今日は早めにアップします!!


みなさんブログを書かれているかた多いと思います。

そこでせっかく書くのなら読まれるブログ、面白いと

思ってもらえるブログを書きたいですよね。

今日はそこでみんなから
共感を得るブログの書き方を
ご紹介します。

まず文章構成を大きく4つのフェーズに分けます。

①導入部分
②事実説明
③事実からえる独自の考察
④筆者の主張


多くの方は②と③をメインで書いている方が多いと思います。

なぜ①導入部分が必要なのかというと…

なぜ今日このブログを書こうと思ったのかを伝えることで

共感をあおることが大切だからです。

人間はなぜだろう??と考えるひと多いですから…

流れから事実・考察という流れがあるとブログ自体が

読み物なり最後まで目を通してもらいやすくなります。

そして一番大事なのが④筆者の主張です。

ここで自分なりの見解・考えをしっかりもって

世の中、読者に訴えることが大事なのです。

それがブログの個性になりまた、大きな共感を生むことが出来ます。

共感を生むこととは

共感をうむ=読者の感情を揺らす

読者の感情を揺らすとペタが付いたり、SNS上でいいね!!がついたり、

コメントをもらえたり、ためになったといって紹介して

もらえるようになるのです。そのためにはソーシャルメディアに

プラグイン
しておく必要がありますけどね。

そうするとブログを書くことが面白くなりますし、キュレーション能力も

自然と上がっていきます。

せっかく書くのであれば少し工夫が大きな喜びへと変わるのではないで

しょうか?

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ソーシャルメディアはビジネスだけじゃなく…ソー祭


こんばんわ。

ソーシャルメディアの活用はビジネスシーンや

コミュニケーションだけにとどまらない。

今の時期、学園祭が盛んな時期だが、その集客にも

ソーシャルメディアを活用して学園祭の集客にも使われている。


明治大学の和泉キャンパスで現在開催中の

「明大祭」で、ソーシャルメディアを活用して

情報提供する「ソー祭」の取り組みが行われている。

 
明治祭の実行委員会は昨年から、

「ユーザーと双方向でコミュニケーションし、

学園祭を身近に感じてほしい」と、

ソーシャルメディアを活用した情報提供や集客に取り組んでいる。

昨年はミクシィのコミュニティー、

ツイッター、アメーバのサービスなどを活用。

今年はミクシィページやフェイスブックなども利用し

文化祭開催前から情報を配信したほか、

当日もツイッターで学園祭の様子を「実況」した。

メーンステージの催しはユーストリームで中継なども行っている。


ソーシャルメディアを扱うことで、

在学生だけでなく、入学希望者、近隣の人々に対しての
アピールとしては非常に友好的な方法だと感じる。


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SNSのふとしたリスク…


こんばんわ。

本日はSNSのリスクについて。

先日もソーシャルネットワークいじめについて書き、

書き込む責任について述べました。

それはそれで問題なのですが…

今回は使い方という視点で紹介しようと思います。

急速なSNS普及によって、ツイッターやフェイス

ブックなどの不適切な書き込みや個人情報の意図しない

流布などがトラブルも増えており、事例をまず紹介します。

事例1
2011年8月。京都に本社を置く製薬会社の女性社員が、
同僚が睡眠薬を飲み会で他人の酒に混入しているという
趣旨のつぶやきをツイッターに投稿。
それを見たネットユーザーが批判し、「炎上」となる。
投稿した社員が特定され、個人情報や写真がネットに流出。
9月5日には、会社が自社サイトで謝罪文を掲載した。


事例2
同年1月、東京都目黒区の高級ホテルのアルバイト
従業員が勤務中に、利用客だった有名人カップルに関する
情報をツイッターで発信。ホテルが謝罪した。
このアルバイト従業員は、匿名でツイッターに登録していたが、
他のネットユーザーによって特定され、同従業員の
個人情報や写真がすぐにネットに流出した。

                 『日本経済新聞』より


facebookはいつ・どこでも情報を送受信できるので

非常にいい点をもっているのですが、

これが逆にあだとなっているのです。

機能自体は非常に優れています。

問題は使う人間の
ソーシャルリテラシー・ポリシー
の意識の差です。

SNSは非常に生活と密着しておりついついプライベート感覚で

業務に差し障る情報を発信してしまっているのです。

それが上記の例だと思われます。

簡単な例でたとえると今までサクッとメール感覚

送っていた感覚でSNSをやってしまっているということです。

非常に感覚的にオンとオフがわかりずらいツールなので
ついつい
発信してしまうことが多いのではないでしょうか?

これが気づけば不祥事につながっていくのです。

ある程度携わっている人は意識が高いので問題ないのですが

これから活用する人は増えていく時が一番危なく

企業からするとリスクなわけです。

これは企業に限ったことではなく、友達同士でもプライベート情報

の流出になったり、もめごとや恨みを買う原因になるのです。

企業の場合は社会的責任を求められるので責任問題にまで

発展します。

企業は従業員を教育すること
個人は扱う情報への意識を高めること


を認識したサービスの活用を心がけたいところです。


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「無知の強さ」は最強!!


こんばんわ。

最近知った経営者の中にマザーハウスの山口絵理子さんと

いう方がいらっしゃいます。

ソーシャルビジネス業界の中では若手女性経営者として非常にホットな方です。

その方の著書今年であったのですが、それからファンになってしまいました。

特に行動力や何事も経験してみなければわからないという

信念、自分の弱い部分をしっていて非常に前向きな方で

その人の著書を読むとモチベーションが上がります。


その方の『自分思考』という著書があり、

本日、移動中にそれを読み返していてすごくいいフレーズがありました。

それは

「無知の強さ」は最強!!

最近ではネットとで調べればある程度のもとがわかってしまい、

そこでのリスクを計算したり、私ももう社会人7年目ですが

経験則で物事を図ってしまうケースが非常に多くなってきました。

そのことで行動量はしらぬうちに減っています。

どんなに賢くても行動しなければ、成功はなく、

無知でも行動していればいずれ道は開けてくると。

やはりまわりの情報や人の意見ばかりにきを取られ過ぎると

行動できなくなってしまいます。

やはり怖いもの知らずの精神はやはり必要だと今の自分にも改めて

考えさせられました。


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