浦和レッズ社長の橋本氏が今回のJリーグの2ステージ制への移行決定に対し、その決定に至る経緯とチームとしてのスタンスを表明していた。
経緯については誰にどんな説明を受けようとも、2ステージ制に100%納得するのは難しいし、正直言えば、2ステージ制に好意的なサポーターはかなり少数だと思う。
好意的ではないものの『仕方ないか』という半ば諦めの気持ちで受け入れ難いものをなんとか受け入れようとしてるのが現実だと思う。
だからだろうか、この表明にもうがった見方をしてしまう。
『私は2ステージ制に反対したんですよ。でも決まっちゃったんです。今でも反対なんですよ。でも決まっちゃったんで……』みたいな。
本当に反対なら、最後までそれを通せばよかったのに。
最終的には『満場一致』なわけでしょ?
結局はイエスって答えを出したんじゃん!
まぁ、本当に苦しい部分があってのことなんだって好意的に受け止めたい気がないわけではないけれど、今はまだ100%そういう気持ちでもないわけで……。

一方、はたらきかけていくことの表明に関しては賛同できた。
平日開催にノー、J1、J2のリーグ戦開催曜日固定にノー、地元地方局の試合放映の規制緩和。
すべて自分も思ってることです。
どれもが観客増への刺激となりうるものだと思うし、そこは是非とも実現に向けて頑張ってほしい。

さて、自分はレッズサポーターではなく、アルディージャサポーターなわけで、レッズがこういう表明をしたのにアルディージャのアクションが見えないことに多少なりとも苛立ちを感じるわけですが……。
絶対に何かアクションを起こせ!とは言いません。
言い訳じみたものなら腹立つだけだし。
それでも、同じさいたま市にホームをおくライバル(?)チームのアクションに思うところがあって当たり前でしょ?
アルディージャのスタンスを知りたいサポーターは少なくないと思うんだけどなぁ。
鈴木さん、どうなのよ?