『彼氏』とも呼べない
お相手(既婚男性)との
回顧録を書いていますが、
問題はまだ進行中です。

今回は、現在のことを書いています。


時系列がゴチャゴチャで、すみません。


心の浮気も立派な浮気と考えている方は、

お避けください。





この前、会社の上司が事務の仕事の大変さを分かってくれなくて、『悲しみ』を感じた。




前なら『怒り』を感じていた。


先輩たちに「聞いてくださいよ!支店長にこんなこと言われたんですよ!」と愚痴っていた。


『悲しみ』だと、そんな気力も出てこない。




『怒り』は気分が高揚して、行動の原動力になったりもするけれど、『悲しみ』は気分が沈むだけ。




「歳を取ると怒りっぽくなる」とよく言われるけれど、


それは体力がなくなった分、『怒り』を原動力にしようとしているという側面もあるのかもしれない。


もちろん、老化現象で感情のコントロールが難しくなっているという原因も大きいだろうけれど。







今、あなたに対して『怒り』は無い。



『悲しみ』しかない。



あなたへの『怒り』が出てきたら、反動で別の道を進む元気が出てくるのかもしれないね。。。