『彼氏』とも呼べない
お相手(既婚男性)との
回顧録を書いていますが、
問題はまだ進行中です。

今回は、現在のことを書いています。


時系列がゴチャゴチャで、すみません。


心の浮気も立派な浮気と考えている方は、

お避けください。






あなたがくれた置時計を片付けてしまったから、かなり不便。



ウチには目覚まし時計もなく、他に時間を確認できる物は音楽プレーヤーのみかスマホのみ。



音楽を掛けていると、わざわざ時計表示に切り替えなきゃいけないし、そもそも小さい。



スマホも、カバーを開いて確認しなきゃいけないし。








そして、また頭の中で声が聞こえてくる。



あなた「オレがあげた置時計、閉まったのか。冷たいなぁ」



私「だって・・・」



あなた「もし別れても、捨てずに使い続けてほしいって言ったのに」



私「覚えてるよ。でも、見ると悲しくなってしまうもの・・・」



あなた「こっちだって悲しいよ」



私「じゃあ、お互いさまね・・・」