メッセージが来た。
1月15日以来。
「少し、電話で話をする?」と。
私「何のお話ですか?」
あなた「そっか、そんな言い方するんだね。
じゃあ、いいです。止めときます。」
ちょっと、カチンと来てしまった。
こういう態度にさせてるのは、あなたでしょう?
ここで返事をしなければ、完全に終わらせることが出来たかもしれない。
でも、カチンと来た気持ちを伝えずにはいられなかった。
私「あなたが離婚できるまで、
楽しいお話は出来そうにないです。
ごめんなさい。
本当は、、、
会いたい、いろんなこと話したい、
分かっているでしょう??
お互いに想ってること、分かってるでしょう??
でも、
あなたが行動しない限り、無理なんです。
ごめんなさい。
ツラいです。」
あなた「ごめんな。
ツラい思いばかりさせて」
私「ううん。
あなたの幸せを願ってるから、
ご家庭で平和に過ごしてるなら、それでいいです。
私は独りでも大丈夫です。
あなたの幸せを邪魔して、ごめんなさい。」
あなた「邪魔してるなんて言わないように。
いっしょに居ると、いやされるし、落ち着く」
私「でも、
離婚できないのは、
私より奥さまとの方が幸せだから。
この世では、
諦めるしかないよね。
生まれ変わったら、一緒になろうね。」
あなた「また、、連絡するよ、、、」
そのうち、また連絡が来ると思う。
だけど、きっとあなたは離婚なんて出来っこない。
お互いに、早く諦めなきゃ。
ううん、私が諦めて、連絡手段を全部切らなきゃ。