みなさまこんばんは〜♡
今日は継続ノートセッションデー!
またまた意外なところへ行き着いて
最後にドカーンと大笑い!あーおもしろ♡
最近の彼はほぼ毎日ごはんを作ってくれて、
夜はセッションや打ち合わせで
zoomをしていることもあると
終わったらすぐ食べられるように
焼きたてできたてを用意してくれたり。
お風呂上がりにすぐ乾杯できるよう
出る頃に合わせて仕上げて
リビングいったらすぐ注いでくれたり
はなちゃんは料理できないんだから
遊んでていいからね!とか
自分がいないときは、
これを食べるんだよ!とすっかり
ごはん担当になっています。笑
昨日も、
わたしはやることやzoomの予定も
あったんだけど、
夜ご飯は近所のお気に入りのタパスと、
フルーツを買ってきてくれて!
大好きなシャインマスカットと桃で感動しました〜
最近、ご飯を作ってもらうことについて
「どうやってお願いしてるんですか?」
「罪悪感はないですか?」
ってご質問いただくことがあるので、
それについて書いていきますね。
この質問をいただいて、
お願いしてたかな?
なんで2人のことなのに罪悪感を持つ必要があるんだろう?
と疑問を持つくらいだったけど、
たしかにちょっと前までは
お願いしようともしていたし、
罪悪感も抱いていたこと思い出しました。
で、
どうやってお願いしてるかについて言うと、
お願いはしてないんです。
お願いするのではなくて、
やらない、んです。笑
自分がやるから相手がやらないんだよね。
ちょっとお願いしたくらいでも
彼がやらないからわたしがやるしかない
みたいになって結局やることを選んでるのは
自分だなと思ったんです。
んで、嫌々やるからモヤモヤする。
これは、
ノート講座を受けて気づいたんですけどね。
ごはん作ることは嫌いじゃなくむしろ
好きではあるから分かりづらかったのだけど。
ご飯を作ってもらうことではなくて、
毎日甘やかされること
を自分に許したんですよね。
詳しくはこの記事↓
ノートはこうやって
ごはんを作ってもらうにはどうするか?
とかの問題解決ではなくて、
自分の在り方を決めるんです。
前提を変える感じ?
ごはん作ることをお願いする
だと、
わたしが指示することになるし、
それもなんか嫌だなあと思って。
甘やかされることを許したわたしが
何を言ったかというと、
ごはんを作ることをお願いするのではなく、
今日のごはんどうする〜?
って毎日聞くようになりました。
私の方が先に仕事も終わるから
作った方が早いのではあるんだけど
一緒に決めて、一緒にやるテイ。
そうすると最初は
Uberだったりコンビニのお弁当を
一緒に買いに行くことも多かったけど、
段々とごはんは「自分がやること」という
当事者意識になってくれたのか、
そのうち彼の方から聞いていてくれるようになり。
いつの間にか献立も立ててくれたり、
余った食材でパパッと作ってくれたり。
わたしの想像にはなかったことをやってくれるようになりました。
これにはわたしもびっくり😳
お料理もできなかったし、
材料もちゃんと買い揃えたり
分量見ないとできなかったけど、
今は冷蔵庫にあるもので、
調味料も目分量でできるように。
わたしがお願いしていたら
ここまでやってくれなかったかも?
信頼して、
任せるって大事だなと思ったのでした。
彼の能力を決めつけていたなあ…
最初は「自分がやること」
が当たり前だったからお願いしている
意識だったので罪悪感もあったけど、
今ではすっかり、
食事は二人のものだから当たり前だし
何より彼が嬉しそうだし、
いいことしてるかなくらいに思ってます。笑
お礼に、とびきり、喜びますよ♡
コンビニのお弁当じゃ嫌
とか思うかも知れないけど、
2人が笑顔なのが1番の栄養♡
という感じで
長い目で見るのが良いのかなと思います
今は栄養のこともちょこちょこ伝えているので
健康的なダイエット食も作れるように
なってもらいたいなーと思ってるところです

