彼のバースデーケーキは近所に見つけたケーキ屋さんにしたら美味しかった!良き出会い♡



みなさまこんばんは〜♡



美女として生きると決めてから、

「美女だとしたら?」

と言う問いで自分の枠を外してるんだけど、



ある日、

彼のご家族とご飯の約束をしていた日

なーんかダルくて無気力で行きたくなくて。



だけど、ご家族の集まりに

無気力くらいで行かないとかダメでしょ

彼になんて言おう

ダメな嫁だと思われたら彼に悪いな

気まずくなったら嫌だな

そんな気持ちがいっぱいで。



準備して動き出したら大丈夫だろう

行ったら行ったで楽しいだろうとか思い、

思ってまずは準備してみようかな…

とベッドから出てみたんだけど、



ここはあえて実験してみようかな?

と思ってね、

無気力だから行きたくない🥺



美女ならいいかなー?と思って、笑

あえてそのまま言ってみたのです。

そしてベッドに戻りゴロゴロ〜。



彼は一人でご飯に向かい、

「無気力だからこないって」

とそのまま伝えたみたいで。笑

(素直くんな彼です)




そしたら彼のお姉ちゃんが

「そんなこともあるよねー!

ここから欲しいものない?」

って、美容情報をくれてね、

一瞬でテンション上がる単純なわたし😂



欲しかったコスメをお得に手にする

ことができちゃったのですキョロキョロ




しかも

またご飯に誘ってくれたのですが、


今度は家の近くまでいくよ

仕事辞めたから動かなきゃいけないしいいのよー!


といってご夫婦揃ってきてくれて。



え、嬉しい…

って感じたんですよね。

一瞬、

申し訳ないな、前回も行かなかったし

こっちから出向くべきだ。

みたいな思考がよぎったんだけど…



嬉しいと感じた私を

見逃さないことで気づいたけどわたし…


自分に合わせて
欲しいって思ってたーーーデレデレ


今までうっすら気づきながらも

ないことにしてたわ。



おかげで楽しみになって

ちょうど最近彼と見つけた近所のビストロに

行けて喜んでもらえました照れ




しかも…

「はい、お金」と言って、

結構な額をポンッとくれたのです。

え、そんなことある😂

(今まではなかったよ)



今までならちょっと無理してでも

行ってたと思うけど、

無気力な自分に自分がOKを出して

罪悪感を感じながらも自分の気持ちを

優先したら起こったこと。



みんな優しいなあ…って

愛を受け取ることができてどんな私でも

大丈夫かもって思えたらホッとしました。



あ、受け取るのも最初抵抗があったけど、

ありがとうの気持ちいっぱいに

受け取らせてもらったよ♡

受け取るのことも信頼だからね!



自分が勝手に制限してるだけで

もっと周りを信頼していいのかも。

ドキドキしたけど安心に包まれて

綺麗なだけで生きてもいいのかも?←

そう思えたエピソードなのでした照れ