おこんばんわ (´-`).。oO
 
ますだ、かみきりました 。
 
 
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自撮りだと閲覧数1.8倍って聞いたので、
勇気を持って 投稿 。 笑
(ちょっとなんかメンヘラっぽくなった)
 
 
これでもはやマイナスだったら自重します(^ω^) 星
 
 
いや〜〜〜ずっとずっと切りたくて、
やっと切れました )^o^( 💓💓
 
広瀬すずちゃんに、一歩近づきました😆😆爆
 
 
 
そんな本日も本を読んで勉強!!!!
最近自分の力のなさに悔しさしかありません (ノ_<)
 
 
結局「すぐやる人」がすべてを手にいれる/藤由逹藏さん
 
藤由さんは、チャンスが手に入った際に、
「10秒以内で動ける人」はすべてを手にいれることができ、
「10秒で動けない人」は何も手に入れられなくなる。とおっしゃっています。
 
大事なことは10秒以内に「やる」と決意してしまうこと!!
 
「行動すれば成功できる。このチャンスに乗れば成功できるが、逃してしまえばいつまた来るかはわからない。もう二度と訪れないかもしれない」
 
チャンスはどんな人にも平等に訪れます。
そのチャンスに10秒で行動ができるか、そこが運命の分かれ道です。
 
 
 
やるか、やるか。
 
 
次に行動するために必要なこと、それは「気分」😛!
よく気分はモチベーションと同じような捉え方をされますが、
人の行動力は「モチベーション」が支配しているのではなく、「気分」によって変わって来るのです!!!
 
つまり行動力を高めたいなら、気分もうまくコントロールする必要があります。
 
 
 
そして、もう一つ大事なこと。
それは「視座の転換」です!
視座とは、物を見るときの「視点と立場」です。
例えばクレームにつながりそうな事態が起きた時、
「怒られるのではないか」と動けなくなってしまいます。
しかし「もしも上司だったら」「もしもお客様だったら」と10秒想像するのです。
 
これが、「視座の転換」です。
 
視座の転換をすれば、上司やお客様の気持ちになることができます。
視座の転換をして、自分本意の行動ではなく相手の気持ちに沿った行動をすることによって不安も軽減しますし「行動できなくなってしまう」状態を防ぐことができます!
 
持つべき視座は、「自分の視座」「相手の視座」、そして「その状態を俯瞰する視座」です。
 
 
 
行動できない人の特徴もやもや
 
行動できない人には「癖」があります。
 
特に私に当てはまるものがありました!笑
それは、「自分をフリーズさせる癖」ですもやもやもやもや
 
考えが堂々巡りしてしまい、葛藤することで、思考停止状態に陥ります。
 
→ 解決策として、自分の中でぶつかり合っているそれらをすべて書き出す(掻き出す)ことがオススメだそうです!!
 
 
ということで、フリーズしてしまったら
付箋に頭にある思いをすべて書き出し整理をします。
俯瞰して見ることによって種類別に分けられたり、いらない情報が混ざっていることに気づきますおばけくん
 
そして整理していき、後に残ったものは『やるべきこと』のみになります。
 
これはとても使えそうなので実践致します。
 
右差しやると決めたこと
思考が停止して動けなくなったら、
頭の中にある思いをすべて付箋に書き出し見える化する。
 
 
 
 
本日のドラッカー教授さくらんぼ
 
▷ 仕事上の関係において成果がなければ、温やかな会話や感情も無意味である。
 
仕事をする上での組織とは、成果を出すことが重要であります。ただの仲良し集団ではなく、成果を上げるために本音で指摘しあうことができる組織であるべきだということを強く意識して働きます。