・校長の着任期間
→来年で5年
(校長次第で方針が支援級の方針も
変わると聞いたので)

・支援級の先生がいつから着任してるか、
どのように選出されているか
→支援級の先生は4人 
支援員が2人
10年に1回は先生たち全員が
支援級をもつように
なっているので、様々

・支援級の1クラスあたりの人数
→MAX8名 いまは5-6名

・支援級のクラス構成
→知的4 難聴1

・支援級在籍生徒の特性等
→さまざま

・支援級の宿題事情
→個に応じて

・支援級でどのような取り組みをしてるか
→聞けず

・普通級から支援級への移動に関して
→必要あれば支援員さんがつく

・給食はどちらで食べるか?
→支援級が多い

・支援級から普通級への転籍実績と
転籍基準
→支援級の担任とすり合わせ

・その場合授業のスピードの違いを
念頭に入れておいた方がいい?
→聞くの忘れてた

来年度の1年生の人数・クラス数
→未定


授業の50パーセントは支援級で受ける
取り組む内容は個に応じて行う
特別措置変といって、年度の途中で
普通→支援に変わることもたまにあり。
こどもに確認してどちらにいきたいか
(普通or支援)選ばせるのが大事
校区の中学は新たに情緒級ができて
人気。入れなかった子もいるらしい。


見学自体は40分前後。
久しぶりに小学校の中入ったけど
1年生が想像以上にお利口で
びっくり🫢
支援級も低学年のクラスは落ち着いてて
年齢が上がるに連れて
特性が顕著にでてる感じがしました。


プールは支援級のメンバーで
入るらしく、
それを別の小学校の支援級ママに話したら
驚かれた


各小学校によって支援級の方針や
運営のあり方も違いそうだな驚き
うちは我が家の1km圏内に
3個小学校があるので
残りの2校も見学に行って
必要に応じて引越しも考えようと
思います昇天