本日40w2d
超低出生体重児のこと、いろいろ調べてると
これからどうなるんだろうと
不安になり
涙。
あれだけ不妊時代、わたしのところに
赤ちゃんがきてくれたら
誰よりも幸せにするって自信
(根拠のない)があったのに
わたしのせいで息子は余計なハンディを
背負うことになった(これからなる)のでは…
ちゃんと育てられるのかなって…
夫に泣きながら話したら
『これから先、息子のことで傷つくことを
わたしも息子自身も誰かに言われるかもしれない。
それは悪気がある、ないに関わらず。
けど、自分は息子が生まれてきてくれて
よかったと思ってるよ。
例え、もし仮になにかハンディキャップを
背負うことになったとしても
息子がいてくれるだけでいい。
ありのままの息子を受け止められるのって
親の自分たち以外に誰がいるの?
息子だって親に否定されたら
どうしようもないと思うよ。』
と言われ
たしかにそうだなと思った😢
他人にどう思われようと
そんなの関係ないし
息子が
ぼく生まれてきてよかった
って思ってくれたら
それでいいんだよね。
夫にイラつくことも多いけど
(お風呂はいらないで寝る
物を片付けない
お金遣いが荒い
わがまま
マイペースなどなど笑)
本当に困った時や
辛い時
いつも大事なことに気づかせてくれる。
支えてくれる。
本当にありがとう

↑この本最近ずっと読んでる

普段1回読んだらすぐメルカリに出すけど笑
何回も読みたくなるから
普段カバンにいれて
病院にいく電車の中で読んでる
たぶんこれから子育てしていく上で
わたしの子育ての指針になる本だと思う
書かれている内容がすごくタメになるし
心に響く

超低出生体重児を持つママだけでなく
情報がありすぎて子育てに悩むママに
もってこいの本だと思う
もし、いま子育てに悩むママがいたら
読んで絶対後悔しない一冊です
マジでオススメします

