24wで息子を産みいまおもうことを
忘れないために書いておこうと思う。
切迫早産から破水まであっという間だったなー
救急車乗って🚑
夜間に某大学病院について。
夜中だったし、最初泊まった部屋が
陣痛室?で横には産気づいた妊婦さんが
3時くらいにくるし全然眠れず。
朝が来てすぐ個室に移してもらえたけど
ほんとはなかなか個室空かないらしく
運が良かったなとおもう。
もしくは、26wまでもたないと
思われていたか
感染の数値がだんだん上がって、
かなり厳しい状況と言われて
看護師、医師数名いる前で大泣きしたときに
看護師さんがさすってくれたの
落ち着いたなーありがたかった。
先生もなんだかんだそこから
すこーし優しくなった気がする笑
出産前日はハリがおさまらなくて
トイレのたびに出血がとまらなくて
怖かったな。
羊水でたんじゃないかとビクビクして。
個室だったからシャワー浴びれたのに
点滴でなかなか髪がうまく洗えなくて
つらかった。
実習生の子が
搾乳手伝ってくれたの
きっと忘れないとおもう。
お産の時もずっと横で支えてくれたもんね
息子のことも可愛いっていってくれて
ホントに嬉しかったなー
ほんと息子が産まれるまで
あっという間に過ぎていって
いま遠い昔を思い出すかのよう。
主人も年末で仕事忙しいのに
ほぼ毎日お見舞いに来てくれて
なーんも話さないし
感情表に出さないから
わからないけど
心配してくれてたんだなーと思う
主人の両親もお見舞いによく
きてくれて。
息子がうまれてからも
息子の病院に行くのに送り迎えしてくれて
ホントに有り難い。
義理のお母さんと車中でいろんなお話して
すごく癒されたし勉強になった
人生経験が豊富だから
お話が面白くて
桶谷式の先生も最初は怖かったけど
話せば話すほど
いい方で
お乳もおかげさまで順調。
母にはずっと支えてもらって
ありがたかったな。
いまもだけど
入院中も精神的に支えてもらって
ありがたかった。
最初うまれたての息子みたとき
ほんとに小さくて不安だったし
なにがいけなかったのかな
ほんとは4月生まれのはずだったのに。
とかいろんなこと考えては
ネットで検索しまくって
また不安になって…て感じだったけど
毎日病院🏥に行って息子と触れ合ってると
すこし気持ちが晴れやかになる。
周りになんて報告しようとか
どう思われるんだろうとか
すごく悩んだけど
周りって思ったほど
反応ないのね笑
気を遣ってくれてるのかもしれないけど
だからなにも気にしないで
いいんだ!って思った。
とりとめがなくなってしまったけど
今日はここまで