↓このデートの中での小さな出来事です。

久し振りに会うハルキさんは、前に会った時よりも痩せていた…。


なんだかどんどん痩せていく気がする…。



だから言ってみた。



「こっそり私にハルキさんの脂肪を移動させていませんか?」

って。
私はジワジワ丸くなっている気がして。(呆)


ハルキさんは笑っていたけど、大丈夫なのかな…?


丁度『海のはじまり』の目黒蓮さんが、体調不良で休養せざるを得なくなって、結構やつれ気味に痩せていくのを見ていたし…。


もー、心配だわー。


お腹と背中が引っ付きそうで…。


私のヨギボーは痩せちゃダメなのに〜。


ハルキさんの胸板が好きなのに〜。


コンビニでお買い物をしているハルキさんは、食べ物を選ぶのだけど…


その選抜も「春雨サラダ」とかで…!
何のカロリーも無さそう…(汗)


小声で
「お腹と背中がくっ付きそう…あと3秒でくっ付きそう…」


と言ったら、

「早っ」

って、私の小さなボケに少し遠くから突っ込んでくれた。


こういう私の独り言の様な事(ボケ)も、全部拾って下さるのがハルキさん。
こういうところ、本当にかまいたちの濱家さんと被ります。



そういうところが本当に大好き。


ハルキさんは、小さな優しさの集合体。


優しさが集まったら人の形になって、ハルキさんが出来上がった…みたいな、そんな感じ。


本人は違うって否定しそうですが。



ハルキさん、夏も終わるし、もう痩せないといいな…。




そして私は、もう丸くならないといいな…。





 

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