こちらの続きです。

ハルキさんが眠ってしまった後、私は一人でアダルトチャンネルを見ていた。



女の子が可愛いと、エッチな動画もいいよね…♡




その可愛い女の子が男性のモノを舐め始めて。



私もハルキさんのを舐めたくなってしまい…。



寝ているハルキさんのお布団から、ハルキさんのを覗かせて、吸い付いた。



最初は柔らかかったのだけど、舐めたり吸ったりしている間にムクムク硬く大きくなって…。



ハルキさんも目を覚ました。



ハルキさんのを舐めながら私も濡れていて…。



ハルキさんは起き抜けのまま私の中に入ってきた。



そのまま側位で突かれて、その後に松葉 崩し(?)多分。



松葉く◯し、気持ち良くて♡
声の漏れ方も大きくなりました♡



そのあと側位でハルキさんも果てた。




沢山出てて…♡幸せ♡



気が付いたら帰る時間が迫っていて。



慌ててソファーでおやつタイムをして、服を着ようかな…って思ってたら、ハルキさんがまた私を触りだして…。



ブラとショーツは着けていたのだけど、脚をM字にされてショーツが濡れだして…。




ショーツの上からクリを触りながら
「…(ショーツが)濡れてきましたね。」
ってハルキさん…。




また乳◯を吸われながらショーツを横にズラして指を入れられて…。



クリを舐められて吸われて…



我慢できなくなって…



「…ベッドに行きましょう…」
ってハルキさんを誘ってしまった。



結局ギリギリまでSEXしてしまった。





「もう服を着る時間です…!」
ってハルキさんに言ったら、



「えぇ?
めぐみさんだけにはそれは言われたくないです(笑)」
とハルキさんは笑った。



確かに…ベッド・インをお願いしたのは私なので…。

 

でもでも、ベッド・インしたい原因を作ったのはハルキさんだし…!



「まぁ、僕が原因という事も考えられるので…(笑)」



「っっ!そうですよ!!」



そんな事を話しながら洋服を着て、この日のデートもお開きになった。




建物を出ると雨が降っていて。



私の晴雨兼用の傘を二人で差した。



ハルキさんが傘を持ってくれたのだけど、ほぼ私をカバーしてくれていた。



途中で雨が上がって、傘を受け取ろうとしたら、ハルキさんは丁寧に雨水を払って、ベルトも留めて私に返してくれた。




ハルキさんのこういうところ、本当に好き。


脱いだ服も、ちゃんと綺麗に畳むの。



改札に入ってからハルキさんに手を振った。



今日もとても幸せなデートだった。




ハルキさん、ありがとう♡