リバプール対マンチェスター・ユナイテッド

 

ビッグ6同士の首位攻防戦

先発ではアンフィールド初登場のティアゴ、最近復活してきたシャキリ(南野の出場数と反比例している感じですが、、、)に対し、

マンチェスターUはフェルナンデスポグバがそろってメンバーイン。

予想通り、最初からリバプールのポゼッションは70%を超える展開、、

中盤から攻めあがるティアゴが良く効いて、シャキリもボールに絡んでます。

 

でも初めてのシュートに思えた33分過ぎのゴール左上に外したフェルナンデスFK,、

迫力満点ポーン

マンUはポグバがあまり顔を見せず、ラッシュフォードのボール外の動き不足、

フェルナンデスは頑ばってます。

 

リバプールは、サラ、マネ共に相当動きを研究されている感じで、いつもまえにはマグワイアの壁が、、

 

マンUが良く守っているんですかね、、

決めてに欠ける展開。。。

後半60分、元気ないマーシャルに代わりカバーニ登場

80分過ぎからマンUがポグバ、ラッシュフォードと惜しいチャンスを迎えますが決められず、

 

特にラッシュフォードは、シュートを打つチャンスでも打たないことが多すぎる気が、、

 

なかなか前向きなコメントが出づらい展開で、

0-0で試合終了えー?えー?

お互い勝ち点1で良かったねという感じですか、、

気づけばマンチェスターU1位を堅守ニヤニヤ