7月4日に「帯状疱疹ワクチン公費助成早期実施についての緊急要望書」を市議会公明党から市に提出しました。


市議会公明党として、R4年9月とR5年12月に議会質問を行い、併せて公明党のネットワークで現場のお声を国に届け続けてまいりました。


この度、国が定期接種化を結論付けたことを受け、


①対象年齢を50歳以上に 
②費用負担の軽減 
③体制の早期整備 


について緊急要望を行いました。


守口市においてより効果的に実施できるよう声をあげてまいります。